2010-08-27(Fri)
10年8月27日(金)(・_・)投手陣踏ん張るも拙攻・拙攻・拙攻の山で2試合連続引き分け…
◇2回表◇
二岡に先制ソロを浴びしてまう。
1-0。
◇2回裏◇
カブレラが同点のソロを放つ。
1-1。
◇3回表◇
1死から田中賢・森本の点打で一三塁とされると、稲葉の併殺崩れの間に勝ち越しを許す。
2-1。
◇4回表◇
1死から二岡・中田の連打と暴投で二三塁とされるが、鶴岡を右飛(森山スライディングキャッチ)、飯山も右飛。
◇4回裏◇
1死からカブレラが二塁打を放つと2死三塁とし、北川が中堅手の前に落ちる適時打を放つ。
2-2。
◇5回表◇
田中賢の安打から2死三塁とされ、小谷野の打球にT-岡田が飛びつくが惜しくもワンバウンドし適時打となり勝ち越しを許す。
3-2。
◇6回裏◇
中村→菊地。
T-岡田の二塁打から1死三塁とすると、バルディリスが同点となる犠飛を放つ。
3-3。
◇7回表◇
2死から
鴨志田→前田祐。
田中賢・森本に連打を許す。
前田祐→平野佳。
稲葉を2-3からフォークで空三振。
◇8回表◇
1死から糸井の四球と連打で満塁とされるが、後続を連続三振。
◇9回表◇
平野佳→岸田。
田中賢の安打から2死三塁とされるが、小谷野を遊ゴロに打ち取る。
◇9回裏◇
林→建山。
1死からバルディリスが安打を放つが、鈴木が犠打を失敗し結局無得点。
◇10回裏◇
建山→武田久。
1死から森山が安打を放つが後続が倒れ無得点。
◇11回裏◇
3四球で2死満塁とするが、坂口がボール球に手を出して追い込まれ結局凡退。
◇12回表◇
香月→比嘉。
稲葉の安打から1死一三塁とされるが、二岡は三ゴロ(本塁への送球は高くタイミングは微妙ながら判定はアウト)で走塁死。中田に安打を浴び満塁とされるが、大野を中飛。
◇12回裏◇
武田久→榊原。
先頭森山が安打を放つが、後藤が初球打ち投併打。
久しぶりの一軍登板の小松。2回表に二岡のソロで先制を許すが、直後の2回裏にカブレラのソロですぐさま同点に追い付く。然し続く3回表、稲葉の併殺崩れの間に勝ち越しを許してしまう(この失点が…)。それでも4回裏に北川の適時打で再び同点に追い付く。直後に小谷野の適時打で勝ち越しを許してしまうが、6回裏にバルディリスの犠飛で三度同点に追い付く。9回を終わっても決着がつかず、延長戦に突入する。むかえた11回裏、F守護神武田久から2死満塁とサヨナラの場面を作るが、坂口が選球眼の悪さを露呈しボール球に手を出して追い込まれ凡退しチャンスを逸する。すると12回表、連打で勝ち越しのピンチを迎えるが、ここを何とか無失点で凌ぎ、負けは無くなる。12回裏最後の攻撃、先頭森山が安打で出塁する。ところが後藤が初球を打ち投併打に倒れるとカブレラも凡退し2試合連続の引き分けに終わった。
28日の先発がダルビッシュと中山なだけに勝っておきたかった…。27日の試合でリードに苦言を呈しながらも先発マスクは鈴木。金子圭に代打日高を送るが鈴木はそのままで日高を代えてしまう。11回裏、12回裏とサヨナラを期待したが拙攻…。1点を取る野球が出来ない。これでは上位浮上は夢のまた夢。ダルビッシュを打ち崩し意地を見せてほしいものです。
ブログランキングに参加しています。
二岡に先制ソロを浴びしてまう。
1-0。
◇2回裏◇
カブレラが同点のソロを放つ。
1-1。
◇3回表◇
1死から田中賢・森本の点打で一三塁とされると、稲葉の併殺崩れの間に勝ち越しを許す。
2-1。
◇4回表◇
1死から二岡・中田の連打と暴投で二三塁とされるが、鶴岡を右飛(森山スライディングキャッチ)、飯山も右飛。
◇4回裏◇
1死からカブレラが二塁打を放つと2死三塁とし、北川が中堅手の前に落ちる適時打を放つ。
2-2。
◇5回表◇
田中賢の安打から2死三塁とされ、小谷野の打球にT-岡田が飛びつくが惜しくもワンバウンドし適時打となり勝ち越しを許す。
3-2。
◇6回裏◇
中村→菊地。
T-岡田の二塁打から1死三塁とすると、バルディリスが同点となる犠飛を放つ。
3-3。
◇7回表◇
2死から
鴨志田→前田祐。
田中賢・森本に連打を許す。
前田祐→平野佳。
稲葉を2-3からフォークで空三振。
◇8回表◇
1死から糸井の四球と連打で満塁とされるが、後続を連続三振。
◇9回表◇
平野佳→岸田。
田中賢の安打から2死三塁とされるが、小谷野を遊ゴロに打ち取る。
◇9回裏◇
林→建山。
1死からバルディリスが安打を放つが、鈴木が犠打を失敗し結局無得点。
◇10回裏◇
建山→武田久。
1死から森山が安打を放つが後続が倒れ無得点。
◇11回裏◇
3四球で2死満塁とするが、坂口がボール球に手を出して追い込まれ結局凡退。
◇12回表◇
香月→比嘉。
稲葉の安打から1死一三塁とされるが、二岡は三ゴロ(本塁への送球は高くタイミングは微妙ながら判定はアウト)で走塁死。中田に安打を浴び満塁とされるが、大野を中飛。
◇12回裏◇
武田久→榊原。
先頭森山が安打を放つが、後藤が初球打ち投併打。
久しぶりの一軍登板の小松。2回表に二岡のソロで先制を許すが、直後の2回裏にカブレラのソロですぐさま同点に追い付く。然し続く3回表、稲葉の併殺崩れの間に勝ち越しを許してしまう(この失点が…)。それでも4回裏に北川の適時打で再び同点に追い付く。直後に小谷野の適時打で勝ち越しを許してしまうが、6回裏にバルディリスの犠飛で三度同点に追い付く。9回を終わっても決着がつかず、延長戦に突入する。むかえた11回裏、F守護神武田久から2死満塁とサヨナラの場面を作るが、坂口が選球眼の悪さを露呈しボール球に手を出して追い込まれ凡退しチャンスを逸する。すると12回表、連打で勝ち越しのピンチを迎えるが、ここを何とか無失点で凌ぎ、負けは無くなる。12回裏最後の攻撃、先頭森山が安打で出塁する。ところが後藤が初球を打ち投併打に倒れるとカブレラも凡退し2試合連続の引き分けに終わった。
28日の先発がダルビッシュと中山なだけに勝っておきたかった…。27日の試合でリードに苦言を呈しながらも先発マスクは鈴木。金子圭に代打日高を送るが鈴木はそのままで日高を代えてしまう。11回裏、12回裏とサヨナラを期待したが拙攻…。1点を取る野球が出来ない。これでは上位浮上は夢のまた夢。ダルビッシュを打ち崩し意地を見せてほしいものです。
ブログランキングに参加しています。

- 関連記事
スポンサーサイト