２０２２年公式戦 ２２年９月１９日（月） 試合結果

◇札幌ドーム◇
［１４：０１］＜２３回戦＞【日本ハム：１０勝１３敗０分け】

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
千葉ロッテ	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０
北海道日本ハム	４	０	０	０	０	０	０	０	Ｘ	４

【継　投】
（ロッテ）鈴木～廣畑～岩下～益田～坂本
（日ハム）加藤

【勝　利】加藤　７勝７敗０Ｓ
【セーブ】
【敗　戦】鈴木　１勝３敗０Ｓ

【本塁打】


◇ベルーナドーム◇
［１４：０１］＜２３回戦＞【西武：１３勝９敗１分け】

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	10	11	計
東北楽天	０	２	０	０	０	０	２	０	０	０	２	６
埼玉西武	０	０	０	０	１	０	２	０	１	０	０	４

（延長１１回）
【継　投】
（楽　天）早川～宋家豪～西口～松井裕～ブセニッツ～宮森
（西　武）内海～エンス～森脇～スミス～公文～宮川～平良～水上～増田

【勝　利】ブセニッツ　３勝１敗　０Ｓ
【セーブ】宮森　　　　１勝０敗　１Ｓ
【敗　戦】増田　　　　２勝５敗３０Ｓ

【本塁打】
（楽　天）太田３号２ラン、浅村２７号ソロ
（西　武）外崎１２号ソロ、愛斗９号ソロ


◇京セラドーム大阪◇
［１３：０１］＜２５回戦＞【オリックス：１５勝１０敗０分け】

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	10	計
福岡ソフトバンク	０	０	０	３	０	２	０	０	０	０	５
オリックス	２	０	２	０	０	０	０	０	１	1x	６

（延長１０回）
【継　投】
（ソフト）東浜～森～泉～甲斐野～津森～嘉弥真～松本～藤井～モイネロ～レイ
（オリク）田嶋～比嘉～宇田川～山﨑颯～阿部～ワゲスパック～本田

【勝　利】本田　２勝３敗２Ｓ
【セーブ】
【敗　戦】レイ　５勝６敗０Ｓ

【本塁打】
（オリク）吉田正１９号２ラン


◇東京ドーム◇
［１４：００］＜２１回戦＞【巨人：９勝１１敗１分け】

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
横浜ＤｅＮＡ	１	０	０	０	０	０	０	１	１	３
巨　人	０	３	０	１	０	１	０	０	Ｘ	５

【継　投】
（Ｄ　ｅ）今永～ロメロ～森原
（巨　人）菅野～鍵谷～高梨～大勢

【勝　利】菅野　　９勝６敗　０Ｓ
【セーブ】大勢　　１勝３敗３４Ｓ
【敗　戦】今永　１０勝４敗　０Ｓ

【本塁打】
（Ｄ　ｅ）関根１号ソロ、佐野１９号ソロ
（巨　人）中田２３号ソロ、大城１３号２ラン、ポランコ２３号ソロ、丸２７号ソロ


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２２年９月１９日（月） 宗がミス取り返すサヨナラ打でホークスとゲーム差なしに迫る

バファローズは１回裏、吉田正の２点本塁打で先制しました。３回裏には４本の長短安打で２点を加えました。然し、直後の４回表に無死一三塁とされると宗の送球が逸れ１点を返されました。さらに、内野ゴロと牧原大の適時打で１点差に迫られました。６回表には今宮の二塁打から無死満塁とされると中村晃の適時打で追い付かれ、捕逸で勝ち越しを許しました。１点を追うバファローズは土壇場９回裏に吉田正の適時打で追い付き延長戦に突入しました。１０回裏、西野の安打と犠打失策から無死満塁とすると、伏見、福田が凡退し打席には失策と犠打失敗を取り返したい宗。その宗が中前打を放ち劇的なサヨナラ勝ちで３連戦３連勝でホークスに対してゲーム差なしに迫りました。

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全日本 ２２年８月０７日（日） 後楽園ホール 試合結果

２２年８月０７日（日）　後楽園ホール

世界ジュニア・ヘビー級選手権試合前哨戦 　ジュニアスペシャル８人タッグマッチ 　＜３０分１本勝負＞ 　タイガーマスク〔新日本〕 　ＴＡＪＩＲＩ ×ライジングＨＡＹＡＴＯ〔愛媛〕 　児玉 裕輔 　【６分４４秒　無想一閃→片エビ固め】 〇大森北斗 　ブラックめんそーれ 　井上 凌 　阿部 史典〔ＢＡＳＡＲＡ〕

王道トーナメント スペシャル６人タッグマッチ 　＜３０分１本勝負＞ 　芦野 祥太郎 〇本田 竜輝 　サイラス 　【６分５０秒　ファイナルベント→片エビ固め】 　石川 修司 　ヨシタツ ×大森 隆男

６人タッグマッチ 　＜３０分１本勝負＞ ×諏訪魔 　ＫＯＮＯ 　歳三 　【１０分０７秒　イス攻撃→反則勝ち】 〇永田 裕志〔新日本〕 　佐藤 光留〔パンクラスＭＩＳＳＩＯＮ〕 　田村 男児

「第９回 王道トーナメント」１回戦 　＜時間無制限１本勝負＞ 〇ジェイク・リー 　【１１分５４秒　Ｄ４Ｃ→体固め】 ×綾部 蓮

同トーナメント１回戦 　＜時間無制限１本勝負＞ ×青柳 亮生 　【１１分５２秒　飛龍原爆固め】 〇野村 卓矢〔大日本〕

同トーナメント１回戦 　＜時間無制限１本勝負＞ ×青柳 優馬 　【１６分５５秒　インフィニティ→片エビ固め】 〇野村 直矢〔キャプチャー〕

同トーナメント１回戦 　＜時間無制限１本勝負＞ 〇宮原 健斗 　【１２分０９秒　シャットダウン式原爆固め】 ×ＴＡＲＵ

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新日本 ２２年８月０７日（日） 大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）第一競技場 試合結果

２２年８月０７日（日）　大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）第一競技場

６人タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　棚橋 弘至 　デビッド・フィンレー ×中島 佑斗 　【８分２８秒　羽根折り固め】 　後藤 洋央紀 　矢野 通 〇ＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩ

タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　タマ・トンガ ×邪道 　【７分０４秒　ピンプジュース→体固め】 〇高橋 裕二郎 　ＳＨＯ

８人タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　内藤 哲也 　鷹木 信悟 　ＳＡＮＡＤＡ 〇ＢＵＳＨＩ 　【８分０３秒　ＭＸ→エビ固め】 　ランス・アーチャー〔ＡＥＷ〕 　ザック・セイバーＪｒ． 　タイチ ×ＴＡＫＡみちのく〔ＪＵＳＴ ＴＡＰ ＯＵＴ〕

６人タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　ウィル・オスプレイ 　ジェフ・コブ 〇グレート－Ｏ－カーン 　【７分０２秒　大空スバル式羊殺し】 　ジェイ・ホワイト 　ＫＥＮＴＡ ×外道

「Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ ３２」Ｃブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×アーロン・ヘナーレ 　［５戦１勝４敗＝２点］ 　【１０分２８秒　ＥＶＩＬ→片エビ固め】 〇“キング・オブ・ダークネス”ＥＶＩＬ 　［４戦２勝２敗＝４点］

同Ａブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ 〇トム・ローラー 　［４戦２勝２敗＝４点］ 　【１１分０５秒　ＮＫＯＴＢ→片エビ固め】 ×バッドラック・ファレ 　［５戦２勝３敗＝４点］

同Ｄブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ 〇ジュース・ロビンソン 　［５戦２勝３敗＝４点］ 　【１６分０９秒　イス攻撃→反則勝ち】 ×エル・ファンタズモ 　［４戦１勝３敗＝２点］

同Ｂブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×石井 智宏 　［５戦１勝４敗＝２点］ 　【１６分５０秒　パッケージ・ドライバー→片エビ固め】 〇チェーズ・オーエンズ 　［５戦２勝３敗＝４点］

同Ａブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×オカダ・カズチカ 　［４戦３勝１敗＝６点］ 　【２１分５３秒　トーピード→片エビ固め】 〇ＪＯＮＡＨ 　［４戦３勝１敗＝６点］

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新日本 ２２年８月０６日（土） 大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）第一競技場 試合結果

２２年８月０６日（土）　大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）第一競技場

８人タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　石井 智宏 　タマ・トンガ 　デビッド・フィンレー ×大岩 陵平 　【８分４７秒　腕ひしぎ逆十字固め】 　“キング・オブ・ダークネス”ＥＶＩＬ 　チェーズ・オーエンズ 　高橋 裕二郎 〇ＳＨＯ

タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　トム・ローラー ×ロイス・アイザックス 　【９分５３秒　Ｓｔｒｅｅｔｓ ｏｆ Ｒａｇｅ→片エビ固め】 　ジェフ・コブ 〇アーロン・ヘナーレ

６人タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　内藤 哲也 　ＳＡＮＡＤＡ ×ＢＵＳＨＩ 　【７分１６秒　パルプフリクション→片エビ固め】 　ＫＥＮＴＡ 〇ジュース・ロビンソン 　バッドラック・ファレ

タッグマッチ 　＜２０分１本勝負＞ 　オカダ・カズチカ 〇棚橋 弘至 　【８分４０秒　ハイフライフロー→片エビ固め】 　ＪＯＮＡＨ ×バッド・デュード・ティト

「Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ ３２」Ｄブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ 〇ＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩ 　［３戦２勝１敗＝４点］ 　【１５分４７秒　カルマ→片エビ固め】 ×エル・ファンタズモ 　［３戦１勝２敗＝２点］

同Ａブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×矢野 通 　［５戦１翔４敗＝２点］ 　【９分１４秒　ブラックアウト→片エビ固め】 〇ランス・アーチャー〔ＡＥＷ〕 　［４戦２勝２敗＝４点］

同Ｃブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×後藤 洋央紀 　［４戦２勝２敗＝４点］ 　【１７分３１秒　Ｓｏｕｔｈ Ｍｉｍｍｓ Ｓｅｒｖｉｃｅｓ】 〇ザック・セイバーＪｒ． 　［４戦３勝１敗＝６点］

同Ｂブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ ×グレート－Ｏ－カーン 　［４戦１勝３敗＝２点］ 　【１８分１４秒　ブレードランナー→片エビ固め】 〇ジェイ・ホワイト 　［４戦４勝＝８点］

同Ｄブロック公式リーグ戦 　＜３０分１本勝負＞ 〇鷹木 信悟 　［４戦２勝２敗＝４点］ 　【２１分５５秒　ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め】 ×ウィル・オスプレイ 　［４戦２勝２敗＝４点］

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