２０年９月２０日（日） 宜保プロ初打点挙げるも若月の配球で３連勝逸す

アルバースが悪いながらも試合を作り、太田・モヤ・西浦の一発でリードして迎えた終盤に成長しない若月の配球から逆転を許し同一カード３連勝を逃しました。

山川に対しての配球や相変わらずの外一辺倒配球・外してカウントを悪くして四球や痛打される場面をいつまで見せられるのでしょうか？

一向に成長しない若月に対して捕手出身の中嶋監督代行には配球について苦言と呈してもらいたいと思います。

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