２２年4月１６日（土） 山岡粘投で連敗止める

先発の山岡は初回から毎回のように出塁を許す苦しい立ち上がりでした。それでも粘りの投球で得点を与えず援護を待ちました。すると、５回裏にラベロの四球と安達の右前打で無死一三塁として打撃不振に苦しみ８番で起用された杉本の三遊間を破る適時打で先制しました。さらに伏見の犠打で１死二三塁として福田の右中間を破る２点三塁打でリードを広げました。

その後は追加点を奪えなかったものの、救援陣が無失点に抑え連敗を止めました。

勝ちはしたもののチーム打率はワーストの．１９２。

先発投手陣の頑張りに野手陣の奮起が待たれます。

【ＰＲ】

【ＰＲ】

【ＰＲ】


ブログランキングに参加しています。