2010-08-29(Sun)
10年8月29日(日)(^v^)山本KОも打ち合いを制し引き分けを挟んで三連勝で貯金1!
◇1回表◇
田中賢の安打から2死三塁とされると、小谷野の適時内野安打で先制を許す。
1-0。
◇1回裏◇
坂口の二塁打から1死一三塁とするが、カブレラが併殺に倒れ無得点。
◇3回表◇
安打と四死球で1死満塁とされると、小谷野に2点適時打を浴びる。
3-0。
◇4回表◇
陽の二塁打から1死一三塁とされると、飯山のスクイズで1点を追加される。
4-0。
◇4回裏◇
後藤とカブレラの連続安打で無死一二塁とすると、T-岡田は凡退するが、北川が適時打を放ち1点を返す。
4-1。
2死一二塁から、日高が適時打を放ちさらに1点を返す。
4-2。
◇5回裏◇
増井→石井。
坂口の四球から2死三塁とすると、カブレラがフェンス直撃の適時二塁打を放つ。
4-3。
2死二塁から、T-岡田が適時二塁打を放ち同点に追い付く。
4-4。
◇6回表◇
二岡と中田の連打から1死一三塁とされると、鶴岡に中前に落ちる適時打を浴び勝ち越しを許す。
5-4。
◇6回裏◇
2死から大引が二塁打を放つと、坂口が安打でつなぎ2死一三塁。
榊原→林。
森山が適時打を放ち同点に追い付く。
5-5。
◇7回表◇
田中賢の二塁打から1死三塁とされると、稲葉の適時打で再び勝ち越しを許す。
6-5。
伊原→比嘉。
後続を打ち取り無失点。
◇7回裏◇
カブレラとT-岡田の連打で無死二三塁とする。
林→建山。
北川は相手の好守で遊ゴロに倒れ1死二三塁となるが、バルディリスが適時打を放ち、また同点に追い付く。
6-6。
◇8回裏◇
1死から坂口がフェンス直撃の三塁打を放つと、森山の適時打で勝ち越しに成功。
6-7。
牽制悪送球で1死二塁とすると、後藤が前進守備の中堅手頭上を越える適時三塁打を放つ。
6-8。
カブレラも適時打を放つ。
6-9。
◇9回表◇
平野佳→岸田。
2死から代打渡部に投強襲内野安打を許すが無失点に抑える。
昨日の試合で対ダルビッシュの連敗を止め、中山は2年ぶりの勝利を挙げたBs。前回の登板で勝は上げたものの味方の援護あってのもの。山本は真価が問われる今日の登板だったが、初回に内野安打で先制を許すと、その後も失点を重ね5回を持たずに降板。F増井に序盤3回を無失点に抑え込まれた打線は4回裏、北川と日高の適時打で2点を返すと、続く5回裏にもカブレラとT-岡田の適時打で同点に追い付く。すぐに勝ち越しを許すが、点を取り合い同点で迎えた8回裏、坂口の三塁打を足掛かりに3本の長短打適時打で3点のリードを奪う。9回表は守護神岸田が2死から安打を許すが無失点に抑え、引き分けを挟んで三連勝で貯金1とし、Fと4位タイで並んだ。
昨日の試合で勝継投の投手陣を温存できたからこその勝利。打っても先発全員の19安打。連勝を伸ばしたいところだが、今度の相手は負けが込んでいるL。今日の結果次第ですが、連敗ストッパーにならない事を願いたいです。
最後に、Gからトレードで移籍した、長田昌浩内野手が球団に退団届を提出しました。球団側も本人の意思を尊重し、そのまま現役を引退するそうです。1軍で出番は殆どなく、無安打に終わりました。内野手争いが厳しいのも一つの要因でしょうか?年齢もまだ若いだけに残念でなりません。
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田中賢の安打から2死三塁とされると、小谷野の適時内野安打で先制を許す。
1-0。
◇1回裏◇
坂口の二塁打から1死一三塁とするが、カブレラが併殺に倒れ無得点。
◇3回表◇
安打と四死球で1死満塁とされると、小谷野に2点適時打を浴びる。
3-0。
◇4回表◇
陽の二塁打から1死一三塁とされると、飯山のスクイズで1点を追加される。
4-0。
◇4回裏◇
後藤とカブレラの連続安打で無死一二塁とすると、T-岡田は凡退するが、北川が適時打を放ち1点を返す。
4-1。
2死一二塁から、日高が適時打を放ちさらに1点を返す。
4-2。
◇5回裏◇
増井→石井。
坂口の四球から2死三塁とすると、カブレラがフェンス直撃の適時二塁打を放つ。
4-3。
2死二塁から、T-岡田が適時二塁打を放ち同点に追い付く。
4-4。
◇6回表◇
二岡と中田の連打から1死一三塁とされると、鶴岡に中前に落ちる適時打を浴び勝ち越しを許す。
5-4。
◇6回裏◇
2死から大引が二塁打を放つと、坂口が安打でつなぎ2死一三塁。
榊原→林。
森山が適時打を放ち同点に追い付く。
5-5。
◇7回表◇
田中賢の二塁打から1死三塁とされると、稲葉の適時打で再び勝ち越しを許す。
6-5。
伊原→比嘉。
後続を打ち取り無失点。
◇7回裏◇
カブレラとT-岡田の連打で無死二三塁とする。
林→建山。
北川は相手の好守で遊ゴロに倒れ1死二三塁となるが、バルディリスが適時打を放ち、また同点に追い付く。
6-6。
◇8回裏◇
1死から坂口がフェンス直撃の三塁打を放つと、森山の適時打で勝ち越しに成功。
6-7。
牽制悪送球で1死二塁とすると、後藤が前進守備の中堅手頭上を越える適時三塁打を放つ。
6-8。
カブレラも適時打を放つ。
6-9。
◇9回表◇
平野佳→岸田。
2死から代打渡部に投強襲内野安打を許すが無失点に抑える。
昨日の試合で対ダルビッシュの連敗を止め、中山は2年ぶりの勝利を挙げたBs。前回の登板で勝は上げたものの味方の援護あってのもの。山本は真価が問われる今日の登板だったが、初回に内野安打で先制を許すと、その後も失点を重ね5回を持たずに降板。F増井に序盤3回を無失点に抑え込まれた打線は4回裏、北川と日高の適時打で2点を返すと、続く5回裏にもカブレラとT-岡田の適時打で同点に追い付く。すぐに勝ち越しを許すが、点を取り合い同点で迎えた8回裏、坂口の三塁打を足掛かりに3本の長短打適時打で3点のリードを奪う。9回表は守護神岸田が2死から安打を許すが無失点に抑え、引き分けを挟んで三連勝で貯金1とし、Fと4位タイで並んだ。
昨日の試合で勝継投の投手陣を温存できたからこその勝利。打っても先発全員の19安打。連勝を伸ばしたいところだが、今度の相手は負けが込んでいるL。今日の結果次第ですが、連敗ストッパーにならない事を願いたいです。
最後に、Gからトレードで移籍した、長田昌浩内野手が球団に退団届を提出しました。球団側も本人の意思を尊重し、そのまま現役を引退するそうです。1軍で出番は殆どなく、無安打に終わりました。内野手争いが厳しいのも一つの要因でしょうか?年齢もまだ若いだけに残念でなりません。
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