１１年５月５日（木） 拙攻・ミスで連勝ならず…

１回表は球審飯塚（普段からバファローズに対し不利の判定が目立つ）に際どいコースをボールと判定され四球。そこからの失点。打線も無死一二塁が二度で無得点、極めつきは二死満塁でのありえない牽制死。その後も得点を奪えず今季早くも４回目の零敗…。

下山は２安打１四球も、あの牽制死で水の泡。全くもって理解できないボーンヘッド。また、クリーンナップが揃いも揃って悉く凡退（二度目の場面では後藤に犠打をさせるくらいしないと）。あれでは、朴贊浩が集中力を切らすのも仕方ないかもしれません。打線が奮起してくれればねぇ…。

連勝すら出来ないとはもう本当に情けない思いですが、土曜日からの復刻ユニフォームを着用しての試合では黄金時代の時のような強さを是非とも見せて欲しい。

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