2011-05-21(Sat)
11年5月20日(金) 今季初の連勝&木佐貫初勝利!
【1回表】
1死から東出の安打、盗塁で1死二塁も後続を抑え無失点。
【1回裏】
坂口の安打から2死一三塁も後続が倒れ無得点。
【2回裏】
東出の安打から2死二塁も石原から見三振を奪い無失点。
【3回表】
1死から梵の安打、盗塁で1死二塁も後続を抑え無失点。
【3回裏】
[廣瀬→岩本]
1死から田口の安打、盗塁で後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2死から伊藤の四球、盗塁で2死二塁も後続が倒れ無得点。
【5回表】
[今村→石井琢]
石井琢の安打、石原の犠打、天谷の安打で1死一三塁も後続を抑え無失点。
【5回裏】
2死から田口がセーフティバントで出塁、盗塁で2死二塁もT-岡田が空三振に倒れ無得点。
【6回表】
岩本の二塁打、トレーシーの打球(三邪飛)をバルディリスが捕球も観客席に入ってしまい1死三塁。ここで栗原に犠飛を許し先制されてしまう。
1-0
【6回裏】
ヘスマンの二塁打から1死一三塁も、伊藤がフルカウントからボール球を空振り、一塁走者バルディリスは走塁死で無得点。
【7回表】
石井琢に四球を与えるも、石原犠打失敗、石井琢盗塁死などで無失点。
【7回裏】
[バリントン→上野]
大引と坂口の連打、梶本勇犠打失敗も田口死球で1死満塁。
[上野→青木]
T-岡田の走者一掃3点適時二塁打(マズイ守備に助けられた)で逆転。
【8回表】
[木佐貫→平野佳]
[T-岡田(左→一)]
[ヘスマン(一)→鈴木(捕)]
[伊藤(捕)→森山(左)]
梵と東出の連打で無死一三塁、岩本から空三振を奪う。
[梶本勇→山浩]
トレーシーの犠飛で1点を返される。
2-3
【8回裏】
2死から大引の四球、坂口の打球は二塁封殺(セーフに見えたが)で無得点。
【9回表】
[平野佳→岸田]
2死から代打前田智に安打を許す。
[前田智→木村]
天谷を遊ゴロに打ち取り試合終了。
阪急ブレーブスの復刻ユニフォームで今季初の連勝に挑んだバファローズの先発は、開幕投手を務めながら未だに勝星のない木佐貫。再三ピンチを招きながらも7回を1失点に抑え打線の援護を待つ。迎えた7回裏、カープ二番手の上野を攻め1死満塁とすると、三番手青木からT-岡田が走者一掃3点適時二塁打を放ち逆転に成功する。その後は継投で逃げ切り漸く今季初の連勝を飾ると共に、木佐貫は初勝利をあげた。ただ、5回裏のT-岡田のボール球を振ってストライクを見逃し、6回裏には1死一三塁で伊藤がフルカウントからボール球を空三振、一塁走者も走塁死で好機を逸するなどまだまだ課題は山積だが、交流戦で今までの悪い流れを変えて借金を一つでも多く減らして欲しい。
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1死から東出の安打、盗塁で1死二塁も後続を抑え無失点。
【1回裏】
坂口の安打から2死一三塁も後続が倒れ無得点。
【2回裏】
東出の安打から2死二塁も石原から見三振を奪い無失点。
【3回表】
1死から梵の安打、盗塁で1死二塁も後続を抑え無失点。
【3回裏】
[廣瀬→岩本]
1死から田口の安打、盗塁で後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2死から伊藤の四球、盗塁で2死二塁も後続が倒れ無得点。
【5回表】
[今村→石井琢]
石井琢の安打、石原の犠打、天谷の安打で1死一三塁も後続を抑え無失点。
【5回裏】
2死から田口がセーフティバントで出塁、盗塁で2死二塁もT-岡田が空三振に倒れ無得点。
【6回表】
岩本の二塁打、トレーシーの打球(三邪飛)をバルディリスが捕球も観客席に入ってしまい1死三塁。ここで栗原に犠飛を許し先制されてしまう。
1-0
【6回裏】
ヘスマンの二塁打から1死一三塁も、伊藤がフルカウントからボール球を空振り、一塁走者バルディリスは走塁死で無得点。
【7回表】
石井琢に四球を与えるも、石原犠打失敗、石井琢盗塁死などで無失点。
【7回裏】
[バリントン→上野]
大引と坂口の連打、梶本勇犠打失敗も田口死球で1死満塁。
[上野→青木]
T-岡田の走者一掃3点適時二塁打(マズイ守備に助けられた)で逆転。
【8回表】
[木佐貫→平野佳]
[T-岡田(左→一)]
[ヘスマン(一)→鈴木(捕)]
[伊藤(捕)→森山(左)]
梵と東出の連打で無死一三塁、岩本から空三振を奪う。
[梶本勇→山浩]
トレーシーの犠飛で1点を返される。
2-3
【8回裏】
2死から大引の四球、坂口の打球は二塁封殺(セーフに見えたが)で無得点。
【9回表】
[平野佳→岸田]
2死から代打前田智に安打を許す。
[前田智→木村]
天谷を遊ゴロに打ち取り試合終了。
阪急ブレーブスの復刻ユニフォームで今季初の連勝に挑んだバファローズの先発は、開幕投手を務めながら未だに勝星のない木佐貫。再三ピンチを招きながらも7回を1失点に抑え打線の援護を待つ。迎えた7回裏、カープ二番手の上野を攻め1死満塁とすると、三番手青木からT-岡田が走者一掃3点適時二塁打を放ち逆転に成功する。その後は継投で逃げ切り漸く今季初の連勝を飾ると共に、木佐貫は初勝利をあげた。ただ、5回裏のT-岡田のボール球を振ってストライクを見逃し、6回裏には1死一三塁で伊藤がフルカウントからボール球を空三振、一塁走者も走塁死で好機を逸するなどまだまだ課題は山積だが、交流戦で今までの悪い流れを変えて借金を一つでも多く減らして欲しい。
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