2011-05-23(Mon)
11年5月22日(日) 総力戦の末、延長戦を制す!
【1回裏】
1死から大引の失策などで2死三塁とされるも、ラミレスを打ち取り無失点。
【2回裏】
阿部に四球を与え2死二塁とされるも、円谷を打ち取り無失点。
【3回表】
大引が安打を放つも盗塁死。伊藤が四球で出塁するも後続が倒れ無得点。
【3回裏】
1死から紺田の安打などで2死二塁も、後続を抑え無失点。
【4回表】
李承の四球とヘスマンの安打で2死一二塁も、後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2安打と死球で1死満塁とされるも、朴贊浩の暴投で三塁走者のラミレスがホームへ突入し走塁死。後続も抑え無失点。
【5回表】
伊藤の安打などで2死三塁も、後続が倒れ無得点。
【7回表】
T-岡田の死球から1死満塁とすると、坂口が犠飛を放ち先制。
1-0
【7回裏】
[梶本勇(二)→吉野(投)]
[金子圭(走→二)]
[古城(一)→谷(打)]
谷を空三振、円谷は一ゴロで2死。
[グライシンガー(投)→大田(打)]
[吉野→香月]
大田を中飛で無失点。
【8回表】
[谷(打)→アルバラデホ(投)]
[大田(打→一)]
1死から李承が安打を放つ。
[李承→森山]
森山が盗塁を決めて一死二とするも、後続が倒れ無得点。
【8回裏】
[香月→平野佳]
[ヘスマン→山浩]
[森山(走→左)]
[T-岡田(左→一)]
三者凡退に抑える。
【9回裏】
[平野佳→岸田]
ラミレスに安打を許す。
[ラミレス→鈴木]
盗塁を決められ無死二塁、阿部には四球(ストライクぽかったが)を与え無死一二塁。長野は二飛で1死一二塁。
[アルバラデホ(投)→矢野(打)]
外角低めの直球を弾き返され同点に追い付かれてしまう。
1-1(1死一三塁)
[阿部→寺内]
矢野に盗塁を決められ1死二三塁とされるも、後続から連続三振を奪いピンチを凌ぐ。
【10回表】
[紺田(中→左)]
[鈴木(走→中)]
[寺内(走→三)]
[矢野(打)→加藤(捕)]
[円谷(三→一)]
[大田(一)→ロメロ(投)]
坂口の安打などで2死二三塁とすると、山浩の内野安打で遊撃手坂本が打球を弾く間に二塁走者田口も生還し2点を勝ち越す。
3-1
続くT-岡田もフェンス直撃の適時二塁打を放つ。
4-1
【10回裏】
[下山(打)→深江(右)]
[田口(右→左)]
[日高(打)→中山(投)]
紺田に安打を許すも、後続を打ち取り試合終了。
バファローズの先発は好投しながらも打線の援護に恵まれない朴贊浩。両投手が粘りの投球を見せて迎えた7回表、坂口の犠飛でバファローズが1点を先制し均衡を破った。その後は継投で逃げ切るだけだったが9回裏、先頭ラミレスに安打を許すと、1死一二塁で代打矢野に適時打を浴び同点に追い付かれてしまう。それでもその後のピンチは抑えた。すると直後の10回表、先頭の坂口が安打を放ち出塁、2死二三塁と一打勝ち越しの場面で山浩が遊への2点適時内野安打(田口の好走塁と球審が良く見ていた)を放ち2点を勝ち越す。続くT-岡田もフェンス直撃の適時二塁打を放ちこの回3点を奪う。10回裏からマウンドへ上がった中山が三者凡退に抑え、プロ入り初セーブをあげた。
最後に、バファローズ投手陣に対し厳しい判定が多いように見えたのは気のせいだろうか?
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1死から大引の失策などで2死三塁とされるも、ラミレスを打ち取り無失点。
【2回裏】
阿部に四球を与え2死二塁とされるも、円谷を打ち取り無失点。
【3回表】
大引が安打を放つも盗塁死。伊藤が四球で出塁するも後続が倒れ無得点。
【3回裏】
1死から紺田の安打などで2死二塁も、後続を抑え無失点。
【4回表】
李承の四球とヘスマンの安打で2死一二塁も、後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2安打と死球で1死満塁とされるも、朴贊浩の暴投で三塁走者のラミレスがホームへ突入し走塁死。後続も抑え無失点。
【5回表】
伊藤の安打などで2死三塁も、後続が倒れ無得点。
【7回表】
T-岡田の死球から1死満塁とすると、坂口が犠飛を放ち先制。
1-0
【7回裏】
[梶本勇(二)→吉野(投)]
[金子圭(走→二)]
[古城(一)→谷(打)]
谷を空三振、円谷は一ゴロで2死。
[グライシンガー(投)→大田(打)]
[吉野→香月]
大田を中飛で無失点。
【8回表】
[谷(打)→アルバラデホ(投)]
[大田(打→一)]
1死から李承が安打を放つ。
[李承→森山]
森山が盗塁を決めて一死二とするも、後続が倒れ無得点。
【8回裏】
[香月→平野佳]
[ヘスマン→山浩]
[森山(走→左)]
[T-岡田(左→一)]
三者凡退に抑える。
【9回裏】
[平野佳→岸田]
ラミレスに安打を許す。
[ラミレス→鈴木]
盗塁を決められ無死二塁、阿部には四球(ストライクぽかったが)を与え無死一二塁。長野は二飛で1死一二塁。
[アルバラデホ(投)→矢野(打)]
外角低めの直球を弾き返され同点に追い付かれてしまう。
1-1(1死一三塁)
[阿部→寺内]
矢野に盗塁を決められ1死二三塁とされるも、後続から連続三振を奪いピンチを凌ぐ。
【10回表】
[紺田(中→左)]
[鈴木(走→中)]
[寺内(走→三)]
[矢野(打)→加藤(捕)]
[円谷(三→一)]
[大田(一)→ロメロ(投)]
坂口の安打などで2死二三塁とすると、山浩の内野安打で遊撃手坂本が打球を弾く間に二塁走者田口も生還し2点を勝ち越す。
3-1
続くT-岡田もフェンス直撃の適時二塁打を放つ。
4-1
【10回裏】
[下山(打)→深江(右)]
[田口(右→左)]
[日高(打)→中山(投)]
紺田に安打を許すも、後続を打ち取り試合終了。
バファローズの先発は好投しながらも打線の援護に恵まれない朴贊浩。両投手が粘りの投球を見せて迎えた7回表、坂口の犠飛でバファローズが1点を先制し均衡を破った。その後は継投で逃げ切るだけだったが9回裏、先頭ラミレスに安打を許すと、1死一二塁で代打矢野に適時打を浴び同点に追い付かれてしまう。それでもその後のピンチは抑えた。すると直後の10回表、先頭の坂口が安打を放ち出塁、2死二三塁と一打勝ち越しの場面で山浩が遊への2点適時内野安打(田口の好走塁と球審が良く見ていた)を放ち2点を勝ち越す。続くT-岡田もフェンス直撃の適時二塁打を放ちこの回3点を奪う。10回裏からマウンドへ上がった中山が三者凡退に抑え、プロ入り初セーブをあげた。
最後に、バファローズ投手陣に対し厳しい判定が多いように見えたのは気のせいだろうか?
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