2011-06-19(Sun)
11年6月18日(土) 李承4安打、中山好投で勝率五割復帰!
【1回表】
坂口の安打から2死三塁も、T-岡田が空三振で無得点。
【2回表】
1死から李承、大引の連打で一二塁も、後続が倒れ無得点。
【3回表】
坂口の安打から2死三塁も、T-岡田が空三振で無得点。
【4回表】
1死から李承が先制のソロ本塁打を放つ。
1-0
【4回裏】
2本の安打で2死一二塁も、平田を一邪飛で無失点。
【5回表】
中山の安打、坂口の四球から1死一二塁とすると、後藤が犠飛を放つ。
2-0
【6回表】
[小池(打)→ソト(投)]
1死から李承が安打を放つも、後続が倒れ無得点。
【8回表】
[ソト→小林正]
後藤が安打を放つ。T-岡田は中飛で1死一塁。
[小林正→鈴木]
バルディリスの打席で後藤が盗塁で1死二塁、バルディリスが安打で続き一三塁とすると、李承が適時二塁打を放つ。
3-0
[李承→森山]
大引も適時打を放つ。
4-0
【9回表】
[平野佳→岸田]
野本に安打を許すも、後続を抑え無失点で試合終了。
勝てば勝率五割復帰となる試合の先発を任されたのは左腕中山。その中山を援護したのは不振にあえぐ李承。李承は4回表、先制のをソロ本塁打を放つ。その裏に一二塁のピンチを招くが当たっている平田を一邪飛に打ち取り無失点で切り抜ける。すると直後の5回表、中山自らが安打を放ち出塁すると、1死二三塁として後藤が犠飛を放ち追加点を奪う。8回表には李承が4安打目となる適時二塁打を放つと、大引も適時打を放って加点。先発中山は、三塁を踏ませない好投でチームの勝利に貢献し、最大10あった借金を完済し勝率を五割に戻した。不振ながら起用され続けていた李承が07年以来の4安打の大当たり。今後も期待していいのだろうか?
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坂口の安打から2死三塁も、T-岡田が空三振で無得点。
【2回表】
1死から李承、大引の連打で一二塁も、後続が倒れ無得点。
【3回表】
坂口の安打から2死三塁も、T-岡田が空三振で無得点。
【4回表】
1死から李承が先制のソロ本塁打を放つ。
1-0
【4回裏】
2本の安打で2死一二塁も、平田を一邪飛で無失点。
【5回表】
中山の安打、坂口の四球から1死一二塁とすると、後藤が犠飛を放つ。
2-0
【6回表】
[小池(打)→ソト(投)]
1死から李承が安打を放つも、後続が倒れ無得点。
【8回表】
[ソト→小林正]
後藤が安打を放つ。T-岡田は中飛で1死一塁。
[小林正→鈴木]
バルディリスの打席で後藤が盗塁で1死二塁、バルディリスが安打で続き一三塁とすると、李承が適時二塁打を放つ。
3-0
[李承→森山]
大引も適時打を放つ。
4-0
【9回表】
[平野佳→岸田]
野本に安打を許すも、後続を抑え無失点で試合終了。
勝てば勝率五割復帰となる試合の先発を任されたのは左腕中山。その中山を援護したのは不振にあえぐ李承。李承は4回表、先制のをソロ本塁打を放つ。その裏に一二塁のピンチを招くが当たっている平田を一邪飛に打ち取り無失点で切り抜ける。すると直後の5回表、中山自らが安打を放ち出塁すると、1死二三塁として後藤が犠飛を放ち追加点を奪う。8回表には李承が4安打目となる適時二塁打を放つと、大引も適時打を放って加点。先発中山は、三塁を踏ませない好投でチームの勝利に貢献し、最大10あった借金を完済し勝率を五割に戻した。不振ながら起用され続けていた李承が07年以来の4安打の大当たり。今後も期待していいのだろうか?
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