購入した本
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・特別付録「井上麻里奈」両面特大ポスター
B・.L.T. 6月号
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・ミスキャンパス「ミス★キャンパスReport」
名探偵コナン原作者「青山剛昌」との対談
・ANIME&VOICE GIRLS side
「花澤香菜」連載
「竹達彩奈」「Kalafina」インタビュー
夏色キセキ 特集「スフィア」
DVDでよみがえる闘いのワンダーランド 燃えろ!新日本プロレス
至高の名勝負コレクション Vol.14
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・収録試合
(1983年5月27日 高松市民文化センター)
IWGP決勝リーグ戦
<60分1本勝負>
△ハルク・ホーガン
【17分48秒 両者リングアウト】
アンドレ・ザ・ジャイアント△
※両選手が紹介されるや、場内はホーガンコールが巻き起こる。不快な表情を浮か
べたジャイアントは観客席へ乱入。そこにホーガンが後ろから襲撃。そして、場
外でイスを持ち出したジャイアントに応戦。スーパーヘビー級同士の一戦は両者
リングアウトとなったが試合後も応戦し合った。
(1980年12月10日 大阪府立体育会館)
第1回MSGタッグ・リーグ 優勝決定戦
<時間無制限1本勝負>
〇アントニオ猪木 ボブ・バックランド
【17分35秒 逆さ押さえ込み】
スタン・ハンセン ハルク・ホーガン×
※序盤は慎重な立ち上がり。小刻みにタッチするハンセン組に対して、バックラン
ドはドロップキックで応戦。猪木組はハンセンの足に標準を絞って攻撃を繰り出
す。すると、場外での攻撃や珍しい胃袋掴みを仕掛けるなどしてバックランドに
ダメージを与えていく。猪木はハンセンにウエスタン・ラリアットを受けピンチ
を迎えるも間一髪バックランドに助けられる。最後は、ホーガンを逆さ押さえ込
みでフォール勝ち。
(1985年12月06日 後楽園ホール)
IWGPタッグ・リーグ戦
<30分1本勝負>
〇ブルーザー・ブロディ ジミー・スヌーカ
【14分48秒 リングアウト勝ち】
ディック・マードック× マスクド・スーパースター
※マードックコールに怒り狂うブロディは観客席に乱入し、異様な雰囲気の中試合
は始まった。前の試合で因縁を持つマードックとブロディ、テクニックを見せる
スーパースター。然し最後は、両者リングアウト。
(1990年2月10日 東京ドーム)
IWGPヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>△ビックバン・ベイダー
【15分47秒 両者リングアウト】
<挑戦者>スタン・ハンセン△
※ハンセンの入場曲「サンライズ」が流れただけで会場はヒートアップ。ベイダー
が入場すると選手コール待つことなく、両者殴り合う。そして、壮絶な打撃戦。
すると、ハンセンの攻撃でベイダーの右目は黒く腫れあがってしまう。マスクを
脱ぎ捨て応戦するベイダー。然し、場外戦の末に両者リングアウトとなった。そ
れにしても、腫れあがったベイダーの顔は衝撃的だった。
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