購入した本
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・特別付録「StylipS」両面特大ポスター
・新連載「全力アイドル!」
君に届け 16巻
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DVDでよみがえる闘いのワンダーランド 燃えろ!新日本プロレス
至高の名勝負コレクション Vol.16
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・収録試合
(1983年4月21日 蔵前国技館)
スペシャルシングルマッチ
<60分1本勝負>
〇前田日明
【3分26秒 風車固め】
ポール・オンドーフ×
※前田コールに苛立つオンドーフをスープレックスであっさりと撃破。
(1983年12月07日 高松市民文化センター)
MSGタッグリーグ公式戦
<30分1本勝負>
アントニオ猪木 〇ハルク・ホーガン
【12分28秒 アックスボンバー→体固め】
藤波辰巳 前田日明×
※猪木とホーガンのタッグで会場が沸く中、グラウンドの攻防を見せる。最後は藤
波のカットも間に合わずホーガンのアックスボンバーに前田が沈んだ。
(1986年2月05日 大阪城ホール)
UWF代表者決定戦
<60分1本勝負>
△前田日明
【12分21秒 両者リングアウト】
藤原喜明△
延長戦
×前田日明
【7分26秒 足固め】
藤原喜明〇
※猪木の挑戦権をかけた一戦は、グラウンドの攻防の末、アキレス腱固めをかけ合
ったままリング下に転落し、両者リングアウトとなった。延長戦に突入した試合
は、前田の羽根折り腕固めやキックの連打をこらえた藤原が、幾度も得意の脇固
めを仕掛け、最後は藤原が前田の裸絞めに意識を失いながらも藤原の足固めに前
田がギブアップした。
(1986年8月05日 両国国技館)
IWGPタッグ選手権試合
<60分1本勝負>
<王者組>藤波辰巳 ×木村健吾
【13分52秒 首固め(木戸クラッチ?)】
<挑戦者組>前田日明 木戸修〇
※怪我の藤原に代わって木戸とタッグを組み、選手権試合に挑んだ前田日明。木戸
が木村の技を切り返して丸め込み王座を奪取した。
(1986年10月09日 両国国技館)
プロレスvsマーシャルアーツ 異種格闘技戦
<3分10ラウンド>
〇前田日明
【5R2分26秒 逆片エビ固め】
ドン・ナカヤ・ニールセン×
※試合前から火花を散らす両者。ニールセンの打撃に苦戦を強いられるも徐々にペ
ースを掴む。そして、スタミナが切れ始めたニールセンを捕らえ、アキレス腱固
めから逆片エビ固めに移行しギブアップを奪った。
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