購入した本
至高の名勝負コレクション Vol.26
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・収録試合
(1978年11月25日
西ドイツ・シュツットガルト ギルスベルクホール)
シングルマッチ
<4分10ラウンド>
×アントニオ猪木
【10R4分00秒 2-1判定勝ち】
ローラン・ボック〇
※慣れないリング、ラウンド制、薄暗い照明に固いマット。そして相手は地元の
英雄のローラン・ボックと猪木にとって不利な状況下で試合は始まった。ボッ
クに対して大歓声の中、猪木は流血に追い込みながらも判定で敗れた。
(1979年12月06日 蔵前国技館)
WWFヘビー級選手権試合
<61分1本勝負>
<王者>×アントニオ猪木
【27分19秒 トップロープへのアトミック・ドロップ→体固め】
<挑戦者>ボブ・バックランド×
※日本人初のWWF王者となった猪木に挑むのはバックランド。両者譲らず30
分近い熱戦となった試合はT・J・シンの乱入もあって猪木は敗れた。
(1985年9月25日 広島県立体育館)
NWFヘビー級選手権
<61分1本勝負>
<王者>〇アントニオ猪木
【10分49秒 逆さ押さえ込み】
<挑戦者>スタン・ハンセン×
※挑戦者は不沈艦ことスタン・ハンセン。猪木はハンセンの腕攻めに苦しめられ
るもウエスタン・ラリアットをかわすと、逆さ押さえ込みで辛くも勝利した。
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