１９年９月１４日（土） 連敗止める

ＢＳ１での中継があったので久しぶりに試合を観ましたた。、中継の中で解説の武田一浩氏に酷評されていましたがあのように言われるのも仕方ないと思いました。

ただ、何とか逃げ切って連敗を９で止め、漸く９月初勝利を挙げました。

そして、山岡が危なげない投球で自己最高を更新する１１勝目を挙げました。

また、怪我で出遅れたルーキーの太田椋が８番遊撃手で初スタメン。守備機会は９回のみでしたが、最後の打者となったフェルナンドを遊併打に仕留めました。打っては二打数無安打と（次が若月というのはあったにせよ）２四球と選球眼の良さを垣間見ました。それに比べ若月の打撃の酷さと言ったら目も当てられませんでした。

それと、タッチの甘さでオコエに盗塁を許す形になってしまったのは良い勉強になったと思います。

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