2018-06-11(Mon)
デッドプール２＜Ｒ１５＋＞
出演／ライアン・レイノルズ ジョシュ・ブローリン モリーナ・バッカリン ジュリアン・デニソン
サジー・ビーツ Ｔ・Ｊ・ミラー レスリー・アガムズ カラン・ソーニ ブリアナ・ヒルブランド
ジャック・ケシー エディ・マーサン 忽那汐里 ステファン・カピッチ（声） ランダル・リーダー
ニコライ・ウィッチェル ロブ・ディレイニー ルイス・タン ビル・スカルスガルド テリー・クルーズ
ブラッド・ピット ポール・ウー ロバート・マイエ アラン・テュディック マット・デイモン（カメオ）
ヘイレイ・セールス ジェリー・サウス マイク・ドプト ルーク・レスラー タニス・ドルマン
サラ・ベイカー ポール・ワーニック レット・リース デヴィッド・クック デヴィッド・リーチ
アリシア・モートン ジェームズ・マカヴォイ（カメオ） ニコラス・ホルト（カメオ）
エヴァン・ピーターズ（カメオ） タイ・シェリダン（カメオ） アレクサンドラ・シップ （カメオ）
コディ・スミス＝マクフィー（カメオ） ヒュー・ジャックマン（カメオ）
ウエイド／デッドプール（レイノルズ）は悪事を働く者を成敗するかたわら、恋人のヴァネッサ（バッカリン）と楽しい日々を過ごしていたある日、ミュータントの能力を持つ少年ラッセル（デニソン）と出会う。そんな中、ラッセルの命を狙うケーブル（ブローリン）という戦士が未来からやって来た。ウエイド／デッドプールはラッセルをケーブルから守る為に「Ｘ－フォース」を結成し、戦いを挑むのだが…。
前作を凌ぐグロテスクな描写に、スローモーションを効果的に取り入れながら描いている。ハリウッド作品をけなしたり、米政府に対所も共にしても物怖じしない所はさすがと言える。未来からやって来たという設定や特殊能力を持つ者を集めてチームを結成する所に対してとある作品を思い起こさせる。また、第四の壁を無視し観客に話しかける所やジョシュ・ブローリンが過去に出演した作品に対してイジったり、終わり方もこの作品らしくて良かったと思える。
→公式サイト
【私的評価】★★★☆☆（３／５）
関連作品
→アイアンマン２
→キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー ３Ｄ
→アベンジャーズ ３Ｄ
→マイティ・ソー
→マイティ・ソー／ダーク・ワールド
→キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー
→ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
→アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン
→デッドプール＜Ｒ１５＋＞
→マイティ・ソー バトルロイヤル
→アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー
ライアン・レイノルズ出演作品
→ウルヴァリン：Ｘ－ＭＥＮ ＺＥＲＯ
→ユニバーサル映画１００周年記念作品 テッド＜Ｒ１５＋＞
ジョシュ・ブローリン出演作品
→グーニーズ
Ｔ・Ｊ・ミラー出演作品
→アンストッパブル
→ガリバー旅行記 ３Ｄ
忽那汐里出演作品
→少女たちの羅針盤
テリー・クルーズ出演作品
→ターミネーター４
→エクスペンダブルズ２＜ＰＧ－１２＞
→エクスペンダブルズ３ ワールドミッション＜ＰＧ－１２＞
エディ・マーサン出演作品
→シャーロック・ホームズ
→シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
→ユニバーサル映画１００周年記念作品 スノーホワイト
ブラッド・ピット出演作品
→ベンジャミン・バトン 数奇な人生
→バーン・アフター・リーディング＜ＰＧ－１２＞
→イングロリアス・バスターズ＜Ｒ１５＋＞
→マネーボール
ポール・ウー出演作品
→パワーレンジャー
ロバート・マイエ出演作品
→シャーロック・ホームズ
→インモータルズ－神々の戦い－＜Ｒ１５＋＞
アラン・テュディック出演作品
→トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン ３Ｄ
マット・デイモン出演作品
→チェ ３９歳別れの手紙
→ヒア アフター
→コンテイジョン
→幸せへのキセキ
→マイティ・ソー バトルロイヤル
デヴィッド・リーチ出演作品
→大脱出
ジェームズ・マカヴォイ／ニコラス・ホルト出演作品
→Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション
ニコラス・ホルト出演作品
→タイタンの戦い ＣＬＡＳＨ ＯＦ ＴＨＥ ＴＩＴＡＮＳ
タイ・シェリダン出演作品
→レディ・プレイヤー１ ３Ｄ
ヒュー・ジャックマン出演作品
→タロットカード殺人事件
→オーストラリア
→ウルヴァリン：Ｘ－ＭＥＮ ＺＥＲＯ
→Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション
→リアル・スティール
→ユニバーサル映画１００周年記念作品 レ・ミゼラブル
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ウエイド／デッドプール（レイノルズ）は悪事を働く者を成敗するかたわら、恋人のヴァネッサ（バッカリン）と楽しい日々を過ごしていたある日、ミュータントの能力を持つ少年ラッセル（デニソン）と出会う。そんな中、ラッセルの命を狙うケーブル（ブローリン）という戦士が未来からやって来た。ウエイド／デッドプールはラッセルをケーブルから守る為に「Ｘ－フォース」を結成し、戦いを挑むのだが…。
前作を凌ぐグロテスクな描写に、スローモーションを効果的に取り入れながら描いている。ハリウッド作品をけなしたり、米政府に対所も共にしても物怖じしない所はさすがと言える。未来からやって来たという設定や特殊能力を持つ者を集めてチームを結成する所に対してとある作品を思い起こさせる。また、第四の壁を無視し観客に話しかける所やジョシュ・ブローリンが過去に出演した作品に対してイジったり、終わり方もこの作品らしくて良かったと思える。
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