2010-08-17(Tue)
10年8月17日(火)(^v^)後藤の好守が金子千6度目の完封をアシストし8連勝で自己最多12勝目、対E戦の連勝も8としチームの連敗を4で止め勝率五割復帰で4位タイ!
◇1回裏◇
坂口が粘って内野安打で出塁すると、2死二塁からカブレラの適時二塁打で先制。
0-1。
T-岡田も中前安打を放つもカブレラが三本間に挟まれタッチアウト。(以前見た光景がよみがえった)
◇2回表◇
1死から草野の打球を後藤が攻守。
◇3回表◇
1死から嶋の打球を後藤が二度目の好守。
◇4回表◇
先頭打者内村の打球を素手で捕球し送球する好守。
◇6回表◇
聖澤の二塁打から1死三塁とされるも、鉄平・山を連続見三振。
◇7回裏◇
カラバイヨの二塁打(代走・赤田)から1死三塁とすると代打・下山が適時二塁打を放つ。
0-2。
坂口も続き1死一三塁とすると、森山の打球は高くバウンドし、適時内野安打となる。
0-3。
引き分けを挟んで4連敗中のBsの先発は7連勝中(対E戦7連勝中)の金子千。初回を三者凡退に抑えるとその裏、カブレラの適時二塁打で先制に成功。その後は後藤の好守三連発が金子千を助ける。その後もチャンスを作るも岩隈の前に、なかなか追加点を奪えない。一方、金子千は走者を背負いながら得点を許さずスコアボードに0を並べる。すると7回裏、代打下山の適時二塁打と、森山の内野安打が適時打となり2点を追加する。金子千は危なげない投球でEにホームを踏ませず、今季6度目の完封勝利。自己最多12勝目。自身8連勝・対Eの連勝も8として、チームの連敗を4で止め、Fと同率4に浮上した。また、チームの勝率も五割に復帰した。
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坂口が粘って内野安打で出塁すると、2死二塁からカブレラの適時二塁打で先制。
0-1。
T-岡田も中前安打を放つもカブレラが三本間に挟まれタッチアウト。(以前見た光景がよみがえった)
◇2回表◇
1死から草野の打球を後藤が攻守。
◇3回表◇
1死から嶋の打球を後藤が二度目の好守。
◇4回表◇
先頭打者内村の打球を素手で捕球し送球する好守。
◇6回表◇
聖澤の二塁打から1死三塁とされるも、鉄平・山を連続見三振。
◇7回裏◇
カラバイヨの二塁打(代走・赤田)から1死三塁とすると代打・下山が適時二塁打を放つ。
0-2。
坂口も続き1死一三塁とすると、森山の打球は高くバウンドし、適時内野安打となる。
0-3。
引き分けを挟んで4連敗中のBsの先発は7連勝中(対E戦7連勝中)の金子千。初回を三者凡退に抑えるとその裏、カブレラの適時二塁打で先制に成功。その後は後藤の好守三連発が金子千を助ける。その後もチャンスを作るも岩隈の前に、なかなか追加点を奪えない。一方、金子千は走者を背負いながら得点を許さずスコアボードに0を並べる。すると7回裏、代打下山の適時二塁打と、森山の内野安打が適時打となり2点を追加する。金子千は危なげない投球でEにホームを踏ませず、今季6度目の完封勝利。自己最多12勝目。自身8連勝・対Eの連勝も8として、チームの連敗を4で止め、Fと同率4に浮上した。また、チームの勝率も五割に復帰した。
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