2010-08-22(Sun)
10年8月22日(日)(・_・)T-岡田2発、9回裏サヨナラのピンチ招くも逃げ切り辛勝でM戦の連敗を6で止める
◇1回表◇
坂口の安打から2死三塁もカブレラは遊ゴロ。
◇1回裏◇
1死から今江・井口の連打で1死一二塁とされると、金に適時打を浴び先制を許す。
0-1。
尚も1死一三塁とされるも、サブローを見三振・大松を遊飛。
◇2回表◇
T-岡田が同点となるソロ弾を放つ。
1-1。
更にバルディリスの安打から2死二塁とするも、追加点を奪えず。
◇2回裏◇
2死から清田・西岡の連打で2死一三塁とされるも、今江を右飛。
◇3回裏◇
井口に四球を与えるも、1死からサブローを遊併打。
◇4回裏◇
2死から的場に二塁打、清田に三遊間を破られるもT-岡田の好返球&鈴木のブロックで得点を許さず。
◇5回表◇
大引が安打を放つも坂口三併打。森山四球を選ぶも後藤は初球打ち凡退。
◇5回裏◇
西岡の二塁打から1死三塁とされるも、井口を一邪飛に打ち取る。が、金に内角の変化球を左翼席へ運ばれる2ランを浴び勝ち越しを許してしまう。
1-3。
◇6回表◇
カブレラが四球を選び出塁すると、T-岡田が2本目となる2ランを放ち同点に追い付く。
3-3。
続くバルディリスの安打から2死二塁とすると、大引が適時打を放ち勝ち越しに成功。
4-3。
ペン→古谷。
坂口は前進守備の頭上を越える適時三塁打を放つ。
5-3。
◇7回裏◇
前田祐→金子千。
1死から西岡に安打を浴びるも後続を抑え無失点。
◇9回裏◇
平野佳→岸田。
1死から清田の安打・西岡の打球を大引が失策で1死一二塁。今江を三振も鈴木が後逸し2死二三塁。井口を歩かせ満塁策をとる。金にあわやサヨナラかという打球も僅かにファールで助けられ、最後は落ちる球で空三振。
3タテだけは許されないBsの先発は山本。1回表2死三塁と先制のチャンスを逸するとその裏、金の適時打で先制を許してしまう。T-岡田のソロですぐさま同点に追い付くものの、5回裏には先制打の金に今度は内角の変化球をうまく左翼席へ運ばれる2ランを浴び勝ち越されてしまう。それでも、同点ソロ弾を放ったT-岡田が日本人野手では98年の藤井康雄氏の30本以来となる30号2ランを放ち同点に追いつくと、大引・坂口が適時打を放ち、突き放す。9回裏には2死満塁と抑えの岸田がサヨナラのピンチを迎えるが、全打点を叩き出した金を空三振に仕留め逃げ切り連敗を2で止めた。
対M戦の連敗は6で止め、先発山本も自身の連敗を5で止め7月2日(金)対H戦以来の8勝目で金子千以外の8月の先発投手の勝星を手にした。今日の試合はT-岡田が2発を含む猛打賞・先発ローテの金子千を中継ぎで起用するといった執念?を見せた。
対M戦は3年ぶりの負け越しとなったが、火曜日からのH戦は是非勝ち越してもらいたいし、T-岡田には大いに暴れてもらいたい(9回表併殺後にカブレラが身振り手振りはアドバイスを送っていた?)。日高も一軍に復帰したが、指名打者で起用し鈴木を捕手というのには驚かされた。正捕手で起用されるのいつになるのだろうか?
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坂口の安打から2死三塁もカブレラは遊ゴロ。
◇1回裏◇
1死から今江・井口の連打で1死一二塁とされると、金に適時打を浴び先制を許す。
0-1。
尚も1死一三塁とされるも、サブローを見三振・大松を遊飛。
◇2回表◇
T-岡田が同点となるソロ弾を放つ。
1-1。
更にバルディリスの安打から2死二塁とするも、追加点を奪えず。
◇2回裏◇
2死から清田・西岡の連打で2死一三塁とされるも、今江を右飛。
◇3回裏◇
井口に四球を与えるも、1死からサブローを遊併打。
◇4回裏◇
2死から的場に二塁打、清田に三遊間を破られるもT-岡田の好返球&鈴木のブロックで得点を許さず。
◇5回表◇
大引が安打を放つも坂口三併打。森山四球を選ぶも後藤は初球打ち凡退。
◇5回裏◇
西岡の二塁打から1死三塁とされるも、井口を一邪飛に打ち取る。が、金に内角の変化球を左翼席へ運ばれる2ランを浴び勝ち越しを許してしまう。
1-3。
◇6回表◇
カブレラが四球を選び出塁すると、T-岡田が2本目となる2ランを放ち同点に追い付く。
3-3。
続くバルディリスの安打から2死二塁とすると、大引が適時打を放ち勝ち越しに成功。
4-3。
ペン→古谷。
坂口は前進守備の頭上を越える適時三塁打を放つ。
5-3。
◇7回裏◇
前田祐→金子千。
1死から西岡に安打を浴びるも後続を抑え無失点。
◇9回裏◇
平野佳→岸田。
1死から清田の安打・西岡の打球を大引が失策で1死一二塁。今江を三振も鈴木が後逸し2死二三塁。井口を歩かせ満塁策をとる。金にあわやサヨナラかという打球も僅かにファールで助けられ、最後は落ちる球で空三振。
3タテだけは許されないBsの先発は山本。1回表2死三塁と先制のチャンスを逸するとその裏、金の適時打で先制を許してしまう。T-岡田のソロですぐさま同点に追い付くものの、5回裏には先制打の金に今度は内角の変化球をうまく左翼席へ運ばれる2ランを浴び勝ち越されてしまう。それでも、同点ソロ弾を放ったT-岡田が日本人野手では98年の藤井康雄氏の30本以来となる30号2ランを放ち同点に追いつくと、大引・坂口が適時打を放ち、突き放す。9回裏には2死満塁と抑えの岸田がサヨナラのピンチを迎えるが、全打点を叩き出した金を空三振に仕留め逃げ切り連敗を2で止めた。
対M戦の連敗は6で止め、先発山本も自身の連敗を5で止め7月2日(金)対H戦以来の8勝目で金子千以外の8月の先発投手の勝星を手にした。今日の試合はT-岡田が2発を含む猛打賞・先発ローテの金子千を中継ぎで起用するといった執念?を見せた。
対M戦は3年ぶりの負け越しとなったが、火曜日からのH戦は是非勝ち越してもらいたいし、T-岡田には大いに暴れてもらいたい(9回表併殺後にカブレラが身振り手振りはアドバイスを送っていた?)。日高も一軍に復帰したが、指名打者で起用し鈴木を捕手というのには驚かされた。正捕手で起用されるのいつになるのだろうか?
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