DQⅢ-そして伝説へ…-(SFC) 攻略チャート~1
<入手アイテム>
力の種、ラックの種、小さなメダル×2
毒消し草、25G、薬草、5G
・王様と話す
岬の洞くつ
<入手アイテム>
旅人の服、56G、薬草
レーベ
<入手アイテム>
力の秘密、小さなメダル
ナジミの塔
<入手アイテム>
32G、40G、小さなメダル、キメラの翼、おてんば辞典
盗賊のカギ、木の帽子、素早さの種
アリアハン
<入手アイテム>
小さなメダル
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映画・CD・ゲーム・声優の他に野球(オリックスを中心に)・プロレスと日々の様々な出来事を綴っています。
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・収録試合
(1978年1月23日
アメリカ・ニューヨーク州 マジソン・スクェア・ガーデン)
WWWFジュニア・ヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>×カルロス・エストローダ
【11分31秒 飛龍原爆固め】
<挑戦者>藤波辰巳〇
※WWWFのベルトを巻くべくアメリカに乗り込んだ藤波が、必殺のドラゴン・
スープレックス・ホールドを初披露して勝利し観客総立ち大歓声の中ベルトを
奪取した。
(1978年7月27日 日本武道館)
WWWFジュニア・ヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>〇藤波辰巳
【13分52秒 原爆固め】
<挑戦者>剛竜馬×
※グラウンドの攻防で始まった試合は、バックの取り合いからのジャーマン・ス
ープレックス・ホールドで防衛に成功した。
(1979年6月07日 蔵前国技館)
WWFジュニア・ヘビー級選手権
<61分1本勝負>
<王者>〇藤波辰巳
【17分02秒
ダイビング・ボディアタックをドロップキックで迎撃→体固め】
<挑戦者>エル・カネック×
※足を痛めている藤波は、マスクを剥ぐ暴挙に。更に、流血したカネックに痛め
ている右足を集中攻撃を受け窮地に追い込まれた藤波だったが、カネックの攻
撃を迎撃して辛くも防衛に成功した。
(1980年2月05日 愛知県体育館)
WWFジュニア・ヘビー級選手権
<61分1本勝負>
<王者>〇藤波辰巳
【14分54秒 日本式回転足折り固め】
<挑戦者>ダイナマイト・キッド×
※傷が治りきっていない藤波は流血。そこをキッドに集中攻撃されて追い込まれ
るも、レッグシザーズから丸め込んで防衛に成功した。
(1980年4月03日 蔵前国技館)
WWFジュニア・ヘビー級選手権
<61分1本勝負>
<王者>〇藤波辰巳
【12分56秒 逆片腕固め】
<挑戦者>阿修羅・原×
※ドラゴン・スープレックス・ホールドを禁止されたルールが採用された試合
は、原の急襲で始まった。原のラフ殺法で流血させられた藤波は、関節技で
ギブアップを奪った。
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・収録試合
(1982年1月28日 東京体育館)
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>〇タイガーマスク
【12分38秒 原爆固め】
<挑戦者>ダイナマイト・キッド×
※両者テクニックを存分に見せた試合は、キッドのラフ殺法に苦しめられたタイ
ガーマスクがバックの取り合いからのジャーマン・スープレックス・ホールド
で勝利した。
(1982年4月01日 蔵前国技館)
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>〇タイガーマスク
【17分50秒 ブロック・バスター→体固め】
<挑戦者>スティーブ・ライト×
※フライング・ボディアタックを受け止めたタイガーマスクがそのまま後方に投
げ、3カウントを奪った。
(1982年4月21日 蔵前国技館)
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権
<60分1本勝負>
<王者>△タイガーマスク
【14分17秒 両者リングアウト】
<挑戦者>ブラック・タイガー△
※ラフ殺法に苦しめられたタイガーマスクは場外で矢継ぎ早に攻撃。然し、その
まま両者戻れずにリングアウトに終わった。
(1982年6月18日 蔵前国技館)
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権
<60分1本勝負>
<王者>〇タイガーマスク
【9分48秒 原爆固め】
<挑戦者>ウルトラマン×
※スペース・フライング・タイガードロップを初披露したタイガーマスクがジャ
ーマン・スープレックス・ホールドで勝利した。
(1982年10月26日 大阪府立体育会館)
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権
<60分1本勝負>
<王者>〇タイガーマスク
【16分57秒 マスク剥ぎ→反則勝ち】
<挑戦者>小林邦昭×
※虎ハンターとの一戦は、小林のマスク剥ぎで反則の裁定が下った。
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・収録試合
(1978年11月25日
西ドイツ・シュツットガルト ギルスベルクホール)
シングルマッチ
<4分10ラウンド>
×アントニオ猪木
【10R4分00秒 2-1判定勝ち】
ローラン・ボック〇
※慣れないリング、ラウンド制、薄暗い照明に固いマット。そして相手は地元の
英雄のローラン・ボックと猪木にとって不利な状況下で試合は始まった。ボッ
クに対して大歓声の中、猪木は流血に追い込みながらも判定で敗れた。
(1979年12月06日 蔵前国技館)
WWFヘビー級選手権試合
<61分1本勝負>
<王者>×アントニオ猪木
【27分19秒 トップロープへのアトミック・ドロップ→体固め】
<挑戦者>ボブ・バックランド×
※日本人初のWWF王者となった猪木に挑むのはバックランド。両者譲らず30
分近い熱戦となった試合はT・J・シンの乱入もあって猪木は敗れた。
(1985年9月25日 広島県立体育館)
NWFヘビー級選手権
<61分1本勝負>
<王者>〇アントニオ猪木
【10分49秒 逆さ押さえ込み】
<挑戦者>スタン・ハンセン×
※挑戦者は不沈艦ことスタン・ハンセン。猪木はハンセンの腕攻めに苦しめられ
るもウエスタン・ラリアットをかわすと、逆さ押さえ込みで辛くも勝利した。
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