１３年４月０７日（日） ディクソン好投に二桁得点で大勝！

◆１回裏◆
２死から糸井のソロ本塁打で先制。
０－１

◆２回表◆
オーティズの四球とヘルマンの二塁打で無死二三塁。１死から金子の時に投野選で満塁となるも、炭谷を投併打で無失点。

◆４回裏◆
李大浩の安打とＴ－岡田の投失などで１死一三塁とすると、バルディリスの適時打で加点。
０－２
安達の遊安で満塁とすると、伊藤の死球で押し出し。
０－３
坂口の走者一掃３点適時三塁打で加点。
０－６
川端の適時打で加点。
０－７
糸井の適時二塁打で加点。
０－８

◆７回裏◆
［坂元→岡本篤］
１死から李大浩が安打で出塁。
［李大浩→駿太］
Ｔ－岡田の右中間フェンス最上段直撃の適時二塁打で加点。
０－９
後藤のＴ－岡田同様の適時二塁打で加点。
０－１０

◆９回裏◆
［ディクソン→中山］
秋山と栗山の連打、オーティズの死球で無死満塁とされるも、ヘルマンを二直併で２死二三塁。浅村を右飛で試合終了。

バファローズは１回裏、糸井の移籍後の初本塁打で先制。４回裏には十亀の失策から５本の長短打と押し出しで一挙７得点。７回裏にはライオンズ三番手の岡本篤から４本の長短打を浴びせて２点を追加。投げては先発のディクソンが８回無失点の好投、昨日の厭な負けを払拭する快勝で勝率を再び五割に戻した。

ブログランキングに参加しています。

１３年４月０７日（日） 公式戦 試合結果

◇東京ドーム◇
［１４：００］＜３回戦＞【巨人：３勝０敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
中　日	０	１	０	０	３	０	０	０	２	６
巨　人	０	１	０	２	３	０	２	０	Ｘ	８

【中　日】山内－岡田－武藤－小林－小熊－田島
【巨　人】内海－笠原－マシソン－山口－高木京－西村

【勝　利】内海　１勝０敗０Ｓ
【セーブ】西村　０勝０敗４Ｓ
【敗　戦】山内　１勝１敗０Ｓ

【本塁打】
（中　日）谷繁１号ソロ、クラーク２号３ラン
（巨　人）村田２号２ラン、阿部１号３ラン、長野１号ソロ


◇明治神宮野球場◇
［１３：００］＜３回戦＞【ヤクルト：１勝２敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
横浜ＤｅＮＡ	０	０	０	１	０	２	１	０	２	６
東京ヤクルト	０	３	１	０	０	０	３	３	Ｘ	１０

【Ｄ　Ｂ】三浦－三嶋－土屋－佐藤－吉川－神内
【ヤクル】八木－七条－平井－山本哲－阿部

【勝　利】平井　１勝１敗０Ｓ
【セーブ】
【敗　戦】吉川　１勝１敗０Ｓ

【本塁打】
（Ｄ　Ｂ）中村紀１号ソロ、ブランコ３号ソロ、ブランコ４号ソロ、中村紀２号ソロ
　　　　　ブランコ５号ソロ
（ヤクル）岩村１号ソロ、武内１号ソロ、畠山２号ソロ


◇ＭＡＺＤＡ　Ｚｏｏｍ－Ｚｏｏｍスタジアム広島◇
［１３：３０］＜２回戦＞【広島：１勝１敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪　神	０	０	０	０	０	０	０	１	０	１
広　島	１	１	１	０	１	２	０	０	Ｘ	６

【阪　神】岩田－藤浪－鶴－藤原－歳内
【広　島】前田健－横山－今村

【勝　利】前田健　１勝０敗０Ｓ
【セーブ】　
【敗　戦】岩田　　０勝２敗０Ｓ

【本塁打】
（阪　神）日高１号ソロ
（広　島）堂林１号ソロ


◇札幌ドーム◇
［１３：００］＜３回戦＞【日本ハム：１勝２敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
福岡ソフトバンク	０	０	１	１	０	０	０	０	０	２
北海道日本ハム	０	０	０	０	０	０	０	３	Ｘ	３

【ソフト】武田－岩嵜－五十嵐
【日ハム】谷元－矢貫－宮西－鍵谷－石井－増井

【勝　利】石井　　１勝０敗０Ｓ
【セーブ】増井　　０勝０敗１Ｓ
【敗　戦】五十嵐　０勝１敗０Ｓ

【本塁打】
（日ハム）中田２号３ラン


◇日本製紙クリネックススタジアム宮城◇
［１３：２０］＜３回戦＞【楽天：２勝０敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
千葉ロッテ	０	０	１							１
東北楽天	０	０	０Ｘ							０

（３回裏無死攻撃中降雨ノーゲーム）
【ロッテ】西野
【楽　天】美馬

【勝　利】　勝敗Ｓ
【セーブ】　勝敗Ｓ
【敗　戦】　勝敗Ｓ

【本塁打】


◇京セラドーム大阪◇
［１３：０１］＜３回戦＞【オリックス：２勝１敗０分】

チーム／回	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
埼玉西武	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０
オリックス	１	０	０	７	０	０	２	０	Ｘ	１０

【西　武】十亀－坂元－岡本篤－大石
【オリク】ディクソン－中山

【勝　利】ディクソン　２勝０敗０Ｓ
【セーブ】　
【敗　戦】十亀　　　　１勝１敗０Ｓ

【本塁打】
（オリク）糸井１号ソロ

ブログランキングに参加しています。