2009-07-29(Wed)
09年7月28日 (^v^)一発攻勢で五位浮上も…
後半戦初戦は、カブレラ・フェルナンデスの三発で快勝し、5位タイに浮上。
初回は二死二塁でカブレラがライナーでレフトスタンドへ飛び込む、復帰後の初本塁打で2点を先制。
さらに三回には大引の四球の後、フェルナンデスの2ラン・カブレラの二打席連続の場外への特大の一発で、Hsの大隣をKO。
Bs先発の岸田は、終始安定した投球で、8回を1失点の好投で、初のシーズン5勝目。
投打で圧倒しましたが、見逃し三振が多かったのが気になりました。
ストライクを見逃して、ボールに手を出しているので打てる感じがしませんでした。
最後に、8回に死球を受けたラロッカが途中交代。捕手鈴木は、9回に大久保の投じた球が手を直撃。二人とも大事に至らないことを願ってやみません。
ブログランキングに参加しています。
初回は二死二塁でカブレラがライナーでレフトスタンドへ飛び込む、復帰後の初本塁打で2点を先制。
さらに三回には大引の四球の後、フェルナンデスの2ラン・カブレラの二打席連続の場外への特大の一発で、Hsの大隣をKO。
Bs先発の岸田は、終始安定した投球で、8回を1失点の好投で、初のシーズン5勝目。
投打で圧倒しましたが、見逃し三振が多かったのが気になりました。
ストライクを見逃して、ボールに手を出しているので打てる感じがしませんでした。
最後に、8回に死球を受けたラロッカが途中交代。捕手鈴木は、9回に大久保の投じた球が手を直撃。二人とも大事に至らないことを願ってやみません。
ブログランキングに参加しています。

- 関連記事
スポンサーサイト