２２年４月２６日（火） 延長戦制し平野佳が日米通算２００セーブ達成

先発の山本が４回裏、連打で無死三塁とされ石井の適時打で先制を許すと、重盗で２点を失いました。

その後は得点を許さずに迎えた８回表、紅林の今季第１号の２点本塁打で追い付きました。

試合はそのまま延長戦に入り１０回表に連打と牽制悪送球などで一死満塁とすると、吉田正の右前打で勝ち越しました。

その裏に登板した平野佳が三者凡退に抑え日米通算２００セーブを達成しました。

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