２２年１０月２２日（土） 初戦を山本で落とす

１回裏、オスナの打球が一度はファール判定から一転、フェアとなり２点を先制されました。それでも、直後の２回表に１死満塁から紅林の適時打と福田の押し出し四球ですぐに追い付きました。ところが、塩見に勝ち越し本塁打を許すと、オスナにも一発を浴び２点を追う展開になりました。８回表にＴ－岡田の適時打で１点差とするも、直後に村上に本塁打を浴び万事休す。山本先発の大事な初戦を落としました。その山本は脇腹に違和感を訴え降板しましたが、大事に至らないか状態が気になります。

試合の勝ち負け以前に球審の安定しないストライクゾーン。

日本シリーズであのような判定をする津川は球審をする資格はないと思います。


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