2023-07-01(Sat)
23年7月01日(土) 対上沢の連敗を12で止めるも森が負傷交代
バファローズの先発はコットン。そのコットンは毎回走者を許しながらも3回を無失点に抑えました。打線は3回表、宜保の二塁打と暴投で無死三塁とすると、若月の適時打で先制しました。然し4回裏、二番手野本田が加藤豪の内野安打とマルティネスの適時二塁打で同点に追い付かれました。それでもその直後の5回表に宜保の安打から1死一二塁とすると、宗2点二塁打で勝ち越しました。その後も走者を出しながらも拙攻を重ね追加点を挙げられませんでした。それでも、三番手の小木田から抑えの平野佳が得点を許さず逃げ切りこのカードの勝ち越しを決め連勝を5に伸ばしました。また、2018年から続いていた上沢の連敗を12で止めました。そんな中、今日の勝利を直には喜べないことがありました。森が8回表の走塁中に左足を負傷し退きました。打撃でチームに貢献していただけに痛すぎます。たとえ、長引く怪我だったとしても、吉田正が長期欠場したときにチーム全員で勝利を重ねたように、皆でカバーしてやっていくしかないと思います。
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