2023-07-30(Sun)
23年7月30日(日) 鬱憤を晴らす先発全員20安打で連勝
バファローズは1回表、1番に起用された杉本の先頭打者本塁打で先制しました。さらに、宜保翔の安打から四球と失策で1死満塁とすると、宗の適時打、頓宮の押し出し四球、野口の適時打で4点を挙げました。然し、2回表の1死一二塁、3回表の2死一二塁と好機を逸すると、3回裏に2死三塁から清宮、万波の連続適時二塁打で2点を返されました。それでも、先発の東は5回を投げ2失点と役割を果たしました。追加点が欲しいバファローズは6回表に紅林の本塁打、7回表に若月の本塁打、8回表に頓宮の適時二塁打で小刻みに得点を加えました。9回表には先日支配下登録された平野大がプロ初打席で初安打を放つと宜保翔の適時二塁打で生還し初得点も記録しました。さらに、セデーニョが投強襲の安打が失策を誘いこの回2点を加えました。
20安打を放ちながら序盤の拙攻もあり9得点に終わったのは物足りなさを感じました。勝ったから良いものの、万波打球を取れず(失策ではなく)適時二塁打にしてしまったのは頂けません。
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