新日本 ２０１０年１月４日 東京ドーム 試合結果（前）

６人タッグマッチ
Ｎｅｗ　ＪＡＰＡＮ　Ｐｒｏ－Ｗｒｅｓｔｒｉｎｇ２０１０　Ｂｅｇｉｎｎｉｎｇ
＜３０分１本勝負＞
スーパー・ストロング・マシン　〇井上亘　平澤光秀
【４分５９秒　トライアングルランサー】
獣神サンダー・ライガー　金本浩二　岡田かずちか×

ＩＷＧＰジュニア・タッグ選手権試合
～Ａｍｉｓｔａｄ　ｃｏｍｂａｔｉｖａ～
＜６０分１本勝負＞
〇田口隆祐　プリンス・デヴィット
【９分０７秒　ブラックホールバケーション→片エビ固め】
ウルティモ・ゲレーロ　アルベノ×

ＩＷＧＰタッグ選手権試合　３ＷＡＹハードコアマッチルール
～Ｖｉｃｔｉｍ　ａｎｄ　Ｇｒｅｅｄ！！！～
＜６０分１本勝負＞
〇裕次郎　内藤哲也
【１３分２８秒　リミットレスエクスプロージョン→片エビ固め】
ジャイアント・バーナード　“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン×
（もう一組は、ブラザー・レイ　ブラザー・ディーボン）

レッスルキングダムⅣ　スペシャルタッグマッチ
Ｂｌｏｏｄ　Ｓｔｒｅａｍ　Ｂｌｕｅ
×永田裕志　曙
【９分３７秒　バスソ―・キック→片エビ固め】
田中将斗　ＴＡＪＩＲＩ〇


レッスルキングダムⅣ　スペシャル８人タッグマッチ
Ｔｈｅ　ｌｅｇｅｎｄ　ｎｅｖｅｒ　ｒｏｔｓ
テリー・ファンク　長州力　蝶野正洋　〇中西学
【８分５２秒　アルゼンチン式背骨折り】
アブドーラ・ザ・ブッチャー　矢野通　飯塚高史×　石井智宏
※飯塚に回転足首固めを仕掛けるテリーに対してブッチャーが地獄突きを放つとテリーはナックルパートで応戦。試合は、ブッチャーの地獄突きが飯塚に誤爆したことからｌｅｇｅｎｄ軍が攻勢を仕掛ける。そして、テリーがブッチャーにアイアンフォンが―グローブを投げ渡し、地獄突きで味方を蹴散らす。最後は中西が飯塚からアルゼンチン式背骨折りでギブアップを奪った。それにしても、共に６０歳を超え尚もリングに上がり続ける二人の存在感は今も直色褪せていない。


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