2010-05-09(Sun)
10年5月9日(日)(・_・)救援投手陣四球連発でヒヤヒヤするもバルディリス大当たりで連敗ストップ
◇1回表◇
1死から荻野貴に四球を与えるとあっさり盗塁を許すものの後続を抑え無失点。
◇1回裏◇
1死から赤田の四球と後藤の右安で一二塁とするもカブレラが遊併打で無得点。
◇2回表◇
2死から福浦中安と捕逸、里崎にはフルカウントから四球を与えるも無失点。
◇4回裏◇
カブレラ左安、T-岡田三振も北川の打球は左翼ポール際へ…。判定は2ランとなるも、今季導入されたビデオ判定によりファールに覆る。それでも四球で出塁するとバルディリスは右安を放ち1死満塁とする。すると、山浩が右飛2点適時打を放ち、2点を先制。鈴木も四球で続き再び満塁とすると、坂口の打球はマウンドで跳ね抜けると思ったが、西岡の好守に阻まれ二塁封殺も三塁走者のバルディリスが生還し、1点を追加。
◇5回表◇
1死から西岡に死球、荻野には右安を打たれ一三塁とされると内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
◇5回裏◇
後藤の四球から二死三塁とすると北川は左適時打を放ち1点を追加すると、バルディリスが二試合連続となる2ランを放ちこの回3点目。
◇6回表◇
大松に右安を打たれると、サブローの特大2ラン。福浦に二塁打を打たれた所で二番手の平野佳がマウンドへ上がる。そして、今江に右飛適時打を打たれ1点を返されてしまう。然し、今江を塁間で挟みタッチアウト。
◇6回裏◇
1死から坂口が内野安打で出塁すると赤田が2ランを放ち2点を追加。2死からカブレラとT-岡田の連打と、北川の2点適時二塁打でさらに2点を追加。さらに、バルディリスが左適時打を放ちこの回5点目。山浩も続くも鈴木がこの回一人で2死献上。
◇8回表◇
三番手の岸田がマウンドへ上がるも、2死から4安打1四球で2失点…。レスターがマウンドへ上がるも四球を与え押し出し…。
◇8回裏◇
北川投強襲安打、代走金子圭の盗塁とバルディリスの四球で無死一二塁とするも、後続が凡退。
◇9回表◇
レスターのコントロールが安定せず、2死満塁。一発出れば忽ち試合が振り出しに戻る場面。なんとか西岡を二ゴロに打ち取り、薄氷の勝利で連敗を7で止めた。
打線が爆発し何とか勝ちましたが、最後はヒヤヒヤものでした。岸田・レスターは四球を連発し失点。昨日は四球・四球から被弾。何にも変わっていませんね。点差があっても安心してみていられません。また、8回裏無死一二塁の場面。山浩に犠打をさせて1死三塁とし鈴木の所で代打を送った方が良かったかもしれません。1点を大事にしてほしいものですね。
交流戦前の最後の試合に勝つことが出来て良かったですが、投手陣が四死球を連発していては試合になりません。
それでも、怪我のラロッカに代わり試合に出ているバルディリスの調子が上がってきたことがせめてもの救いでしょうか?交流戦で流れを変える事が出来ればいいですね。
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1死から荻野貴に四球を与えるとあっさり盗塁を許すものの後続を抑え無失点。
◇1回裏◇
1死から赤田の四球と後藤の右安で一二塁とするもカブレラが遊併打で無得点。
◇2回表◇
2死から福浦中安と捕逸、里崎にはフルカウントから四球を与えるも無失点。
◇4回裏◇
カブレラ左安、T-岡田三振も北川の打球は左翼ポール際へ…。判定は2ランとなるも、今季導入されたビデオ判定によりファールに覆る。それでも四球で出塁するとバルディリスは右安を放ち1死満塁とする。すると、山浩が右飛2点適時打を放ち、2点を先制。鈴木も四球で続き再び満塁とすると、坂口の打球はマウンドで跳ね抜けると思ったが、西岡の好守に阻まれ二塁封殺も三塁走者のバルディリスが生還し、1点を追加。
◇5回表◇
1死から西岡に死球、荻野には右安を打たれ一三塁とされると内野ゴロの間に1点を返されてしまう。
◇5回裏◇
後藤の四球から二死三塁とすると北川は左適時打を放ち1点を追加すると、バルディリスが二試合連続となる2ランを放ちこの回3点目。
◇6回表◇
大松に右安を打たれると、サブローの特大2ラン。福浦に二塁打を打たれた所で二番手の平野佳がマウンドへ上がる。そして、今江に右飛適時打を打たれ1点を返されてしまう。然し、今江を塁間で挟みタッチアウト。
◇6回裏◇
1死から坂口が内野安打で出塁すると赤田が2ランを放ち2点を追加。2死からカブレラとT-岡田の連打と、北川の2点適時二塁打でさらに2点を追加。さらに、バルディリスが左適時打を放ちこの回5点目。山浩も続くも鈴木がこの回一人で2死献上。
◇8回表◇
三番手の岸田がマウンドへ上がるも、2死から4安打1四球で2失点…。レスターがマウンドへ上がるも四球を与え押し出し…。
◇8回裏◇
北川投強襲安打、代走金子圭の盗塁とバルディリスの四球で無死一二塁とするも、後続が凡退。
◇9回表◇
レスターのコントロールが安定せず、2死満塁。一発出れば忽ち試合が振り出しに戻る場面。なんとか西岡を二ゴロに打ち取り、薄氷の勝利で連敗を7で止めた。
打線が爆発し何とか勝ちましたが、最後はヒヤヒヤものでした。岸田・レスターは四球を連発し失点。昨日は四球・四球から被弾。何にも変わっていませんね。点差があっても安心してみていられません。また、8回裏無死一二塁の場面。山浩に犠打をさせて1死三塁とし鈴木の所で代打を送った方が良かったかもしれません。1点を大事にしてほしいものですね。
交流戦前の最後の試合に勝つことが出来て良かったですが、投手陣が四死球を連発していては試合になりません。
それでも、怪我のラロッカに代わり試合に出ているバルディリスの調子が上がってきたことがせめてもの救いでしょうか?交流戦で流れを変える事が出来ればいいですね。
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