2010-07-02(Fri)
10年7月1日(木)(^v^)一発攻勢で金子千三度目の完封勝利をアシスト!
◇1回裏◇
坂口安打も赤田併殺。然し、後藤が安打を放つとカブレラの打球を聖澤が後逸、後藤が生還し先制。
◇4回表◇
1死から嶋を四球(際どい判定)、鉄平の安打で1死一二塁とされるも、中村紀を併殺打。
◇4回裏◇
1死からT-岡田のソロ弾で1点を追加。
◇6回裏◇
赤田の二塁打から1死三塁とすると、カブレラが2ランを放ち2点を追加。
◇7回裏◇
バルディリスの安打から日高の2試合連続となる2ラン。2死から連続四球で一二塁とするとカブレラの二打席連続の3ラン。さらにT-岡田が初となる一試合2本塁打となるソロ弾を放ちこの回6点を奪うビッグイニング。
Bsは1回裏、併殺で2死走者無しとなるも、後藤・カブレラの連打で1点を先制。4回表には先発の金子千が四球から初安打を浴びるも落ち着いて併殺としピンチを切り抜ける。すると直後の4回裏にT-岡田のソロ、6回裏にはカブレラの2ラン、7回裏には日高の2試合連続2ラン、カブレラの二打席連続3ラン、T-岡田が自身初の一試合2本塁打を放ち突き放し、金子地の完封をアシストした。これで開幕カード以来の同一カード三連勝で貯金1とした。金子千は次回も好投する事が出来れば、完全復活とみていいでしょうか。唯一心配な事といえば、大引の極度の打撃不振。ただ、守備を考えると外せませんので早く1本出ればいいですね。
勝ったからいいですが、銀次にプロ初安打を献上する人好しなのは相変わらずですのようですね(ファームで打撃好調のようですが)。今日は初対戦となるJDダービン。果たして打ち崩せるでしょうか?
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坂口安打も赤田併殺。然し、後藤が安打を放つとカブレラの打球を聖澤が後逸、後藤が生還し先制。
◇4回表◇
1死から嶋を四球(際どい判定)、鉄平の安打で1死一二塁とされるも、中村紀を併殺打。
◇4回裏◇
1死からT-岡田のソロ弾で1点を追加。
◇6回裏◇
赤田の二塁打から1死三塁とすると、カブレラが2ランを放ち2点を追加。
◇7回裏◇
バルディリスの安打から日高の2試合連続となる2ラン。2死から連続四球で一二塁とするとカブレラの二打席連続の3ラン。さらにT-岡田が初となる一試合2本塁打となるソロ弾を放ちこの回6点を奪うビッグイニング。
Bsは1回裏、併殺で2死走者無しとなるも、後藤・カブレラの連打で1点を先制。4回表には先発の金子千が四球から初安打を浴びるも落ち着いて併殺としピンチを切り抜ける。すると直後の4回裏にT-岡田のソロ、6回裏にはカブレラの2ラン、7回裏には日高の2試合連続2ラン、カブレラの二打席連続3ラン、T-岡田が自身初の一試合2本塁打を放ち突き放し、金子地の完封をアシストした。これで開幕カード以来の同一カード三連勝で貯金1とした。金子千は次回も好投する事が出来れば、完全復活とみていいでしょうか。唯一心配な事といえば、大引の極度の打撃不振。ただ、守備を考えると外せませんので早く1本出ればいいですね。
勝ったからいいですが、銀次にプロ初安打を献上する人好しなのは相変わらずですのようですね(ファームで打撃好調のようですが)。今日は初対戦となるJDダービン。果たして打ち崩せるでしょうか?
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