2010-08-05(Thu)
10年8月5日(木)(^v^)一発攻勢でLに5年ぶりの同一カード3連勝で3位浮上!
◇2回裏◇
1死からカラバイヨの安打と暴投四球で1死一二塁とすると、2死となるも金子圭が適時打を放つ。
0-1。
◇3回裏◇
森山のヘッドスライディング内野安打と後藤の二塁打で無死二三塁とすると、カブレラが犠飛を放つ。
0-2。
2死一塁からカラバイヨが2ランを放つ。
0-4。
◇4回表◇
2死からブラウン四球(2-2から際どいコースはボールの判定で結局四球)。すると、高山に適時二塁打を浴びる。
1-4。
◇4回裏◇
2死から坂口がフェンス直撃三塁打を放つと、森山が適時打を放つ。
1-5。
◇5回表◇
1死から片岡のフェンス直撃二塁打。栗山見三振も中島四球。走者を溜めると、フェルナンデスに左中間を破られる2点適時二塁打を浴びてしまう。
3-5。
ブラウンは打ち取った当たりもカラバイヨの前に落ちる適時打二塁打となってしまう。さらに悪送球で三塁まで進まれてしまう。
4-5。
伊原→西。
高山の打球を遊撃手金子圭が好守で阻む。
◇5回裏◇
カブレラが安打で出塁すると、T-岡田がバックスクリーンへ2ランを放つ。
4-7。
カラバイヨが安打で出塁すると、横山は犠打を試みるが併殺となってしまう。(タイミングはセーフに見えたが)
◇6回表◇
平尾が安打。佐藤友の打球は一塁手T-岡田がバウンドして捕球、一塁走者平尾にタッチし併殺と思いきや、まさかの故意落球をとられてしまう。
西→古川。
代打上本に安打を浴びるも後続を抑え無失点。
◇7回裏◇
1死からカブレラが安打で出塁すると、T-岡田が二打席連続の超特大2ラン(推定飛距離150㍍)を放つ。
4-9。
◇8回表◇
高山が二塁打、石井義は内野安打(横山の時はアウト)。無死一三塁も四番手レスターが連続三振を奪うなど無失点に抑える。
◇9回表◇
レスター→香月。
4日好投した香月が三者凡退に抑える。
5年ぶりのL戦同一カード三連勝を狙うBsの先発はプロ初勝利を目指す伊原。そんな伊原にBs打線は2回裏金子圭の適時打で先制すると、3回裏にはカブレラの犠飛とカラバイヨの2ランで3点を追加する。打線の援護を受けた伊原だったが4回表に高山の適時打を浴びるも、直後に森山が適時打を放ち初勝利まであと1人。ところが、フェルナンデスの2点適時打とブラウンの打ち取った当たりが不運にも適時打となりここでマウンドを降りる。その直後T-岡田の2ランで追加点を奪うと8回裏にも5回席へ飛び込む2ランを放ち大きくリードする。そのまま逃げ切りLとの同一カードを三連勝。Mが敗れたため3位に浮上した。また、2本塁打を放ったT-岡田は打点でF小谷野に並び2冠となった。
うーん。それにしても伊原はあと一人までいきながらマウンドを降りる悔しさが残る結果となりました。折角打線が援護しただけに残念でなりません。まあ、この三連戦は審判の判定が相手寄りなのが目立ちましたが…。併殺のはずが故意落球を取られたり、こちらはアウトで相手はセーフ。ストライクゾーンの可変。選手・監督が抗議すれば退場あるいは罰金などの処分が科せられるのに審判には処分なし。この不公平感には疑問を持たざるをえません。それに、球審の福家。声とアクションは一人前でありながら、技術はそれに追い付いていません。まずは技術を磨いくのが先ではないでしょうか。Kスタの一塁審判も酷かったですがね。
さて、6日からは7連敗中4位Mとの直接対決。連敗ストッパーとなるのでしょうか?それとも勢いそのままに突き放せるでしょうか?大きな山場になりそうですね。相性のいい木佐貫の好投に期待したいですね。
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1死からカラバイヨの安打と暴投四球で1死一二塁とすると、2死となるも金子圭が適時打を放つ。
0-1。
◇3回裏◇
森山のヘッドスライディング内野安打と後藤の二塁打で無死二三塁とすると、カブレラが犠飛を放つ。
0-2。
2死一塁からカラバイヨが2ランを放つ。
0-4。
◇4回表◇
2死からブラウン四球(2-2から際どいコースはボールの判定で結局四球)。すると、高山に適時二塁打を浴びる。
1-4。
◇4回裏◇
2死から坂口がフェンス直撃三塁打を放つと、森山が適時打を放つ。
1-5。
◇5回表◇
1死から片岡のフェンス直撃二塁打。栗山見三振も中島四球。走者を溜めると、フェルナンデスに左中間を破られる2点適時二塁打を浴びてしまう。
3-5。
ブラウンは打ち取った当たりもカラバイヨの前に落ちる適時打二塁打となってしまう。さらに悪送球で三塁まで進まれてしまう。
4-5。
伊原→西。
高山の打球を遊撃手金子圭が好守で阻む。
◇5回裏◇
カブレラが安打で出塁すると、T-岡田がバックスクリーンへ2ランを放つ。
4-7。
カラバイヨが安打で出塁すると、横山は犠打を試みるが併殺となってしまう。(タイミングはセーフに見えたが)
◇6回表◇
平尾が安打。佐藤友の打球は一塁手T-岡田がバウンドして捕球、一塁走者平尾にタッチし併殺と思いきや、まさかの故意落球をとられてしまう。
西→古川。
代打上本に安打を浴びるも後続を抑え無失点。
◇7回裏◇
1死からカブレラが安打で出塁すると、T-岡田が二打席連続の超特大2ラン(推定飛距離150㍍)を放つ。
4-9。
◇8回表◇
高山が二塁打、石井義は内野安打(横山の時はアウト)。無死一三塁も四番手レスターが連続三振を奪うなど無失点に抑える。
◇9回表◇
レスター→香月。
4日好投した香月が三者凡退に抑える。
5年ぶりのL戦同一カード三連勝を狙うBsの先発はプロ初勝利を目指す伊原。そんな伊原にBs打線は2回裏金子圭の適時打で先制すると、3回裏にはカブレラの犠飛とカラバイヨの2ランで3点を追加する。打線の援護を受けた伊原だったが4回表に高山の適時打を浴びるも、直後に森山が適時打を放ち初勝利まであと1人。ところが、フェルナンデスの2点適時打とブラウンの打ち取った当たりが不運にも適時打となりここでマウンドを降りる。その直後T-岡田の2ランで追加点を奪うと8回裏にも5回席へ飛び込む2ランを放ち大きくリードする。そのまま逃げ切りLとの同一カードを三連勝。Mが敗れたため3位に浮上した。また、2本塁打を放ったT-岡田は打点でF小谷野に並び2冠となった。
うーん。それにしても伊原はあと一人までいきながらマウンドを降りる悔しさが残る結果となりました。折角打線が援護しただけに残念でなりません。まあ、この三連戦は審判の判定が相手寄りなのが目立ちましたが…。併殺のはずが故意落球を取られたり、こちらはアウトで相手はセーフ。ストライクゾーンの可変。選手・監督が抗議すれば退場あるいは罰金などの処分が科せられるのに審判には処分なし。この不公平感には疑問を持たざるをえません。それに、球審の福家。声とアクションは一人前でありながら、技術はそれに追い付いていません。まずは技術を磨いくのが先ではないでしょうか。Kスタの一塁審判も酷かったですがね。
さて、6日からは7連敗中4位Mとの直接対決。連敗ストッパーとなるのでしょうか?それとも勢いそのままに突き放せるでしょうか?大きな山場になりそうですね。相性のいい木佐貫の好投に期待したいですね。
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