2010-09-04(Sat)
10年9月3日(金)中山の好投に打線が援護しプロ初完投勝利!
◇1回裏◇
坂口の打球は惜しくも好捕されるるものの、2死から後藤が四球を選び出塁すると、カブレラが先制の2ランを放つ。
0-2。
◇2回裏◇
バルディリスが粘って四球を選び出塁すると、2死三塁から坂口が適時打を放つ。
0-3。
◇3回表◇
松田に四球を与えるが、城所の内野安打気味の犠打をバルディリスが好守で防ぐ。2死三塁となるが川は二ゴロ。
◇4回表◇
1死から松田に安打を浴び2死二塁とされるが、多村を空三振。
◇5回裏◇
2死から四死球で一二塁とすると、先制本塁打を放ったカブレラが適時打を放つ。
0-4。
T-岡田は外角低めの球を左中間席へ運ぶ3ランを放つ。
0-7。
◇6回裏◇
1死から前田大と大引の連打で一三塁とすると、坂口が適時打を放つ。
0-8。
小椋→吉川輝。
森山が安打を放ち満塁とすると、暴投。
0-9。
◇7回表◇
1死から
小久保→ペタジーニ。
ペタジーニと多村の連打で一三塁とされると、長谷川に適時打を浴びる。
1-9。
◇7回裏◇
1死から北川の三振暴投とバルディリスの四球前田大の死球で満塁とすると、大引が犠飛を放つ。
1-10。
◇8回裏◇
1死から後藤がソロ弾を放つ。
1-11。
◇9回表◇
松田に安打を許すがペタジーニを二併打。
多村→オーティズ。
オーティズの安打と長谷川の四球で一二塁とされると、松田に適時打を浴びる。
2-11。
最後の打者城所を三ゴロ。
全カードL戦を1勝2敗で負け越し、5年連続で同カードの負け越しとなってしまったBs。チームも連敗で勝率五割に逆戻り。今日の先発は前回ダルビッシュに投げ勝ち2シーズンぶりの勝利を挙げた中山。初回を三者凡退に抑えるとその裏、2死から四球の後藤を一塁に置き、カブレラが先制の2ランを放つ。2回裏には坂口の適時打で加点。その後は3回裏1死、カブレラから6者連続三振に抑えられ追加点を奪えない。ところが6回裏2死から四死球でチャンスを作ると、カブレラの適時打とT-岡田の3ランで4点を加える。7回表に長谷川適時打で1点を返されるが、その裏に大引の犠飛。8回裏には後藤のソロで加点。9回表には疲れが見え始め、2死から1点を返されるが、味方の大量リードに守られプロ初完投勝利をあげた。
勝はしましたが6者連続三振を喫したり、7回裏には前田大がチーム2つめの四球を受けた所で謎の警告試合が宣告されてしまう。以前も同じような光景があったような…。また、4回裏には北川の打席でカウント2-3から高めのボール球をストライク判定されたり、Bsに対してはいつも厳しい判定で知られる飯塚球審。彼にはいつも苦しめられている印象。平等な判定をしてほしいものです。
明日の先発は伊原と杉内の両左腕。今日のように点を奪えないと思うので、伊原が好投してくれる事を祈るしかありません。
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坂口の打球は惜しくも好捕されるるものの、2死から後藤が四球を選び出塁すると、カブレラが先制の2ランを放つ。
0-2。
◇2回裏◇
バルディリスが粘って四球を選び出塁すると、2死三塁から坂口が適時打を放つ。
0-3。
◇3回表◇
松田に四球を与えるが、城所の内野安打気味の犠打をバルディリスが好守で防ぐ。2死三塁となるが川は二ゴロ。
◇4回表◇
1死から松田に安打を浴び2死二塁とされるが、多村を空三振。
◇5回裏◇
2死から四死球で一二塁とすると、先制本塁打を放ったカブレラが適時打を放つ。
0-4。
T-岡田は外角低めの球を左中間席へ運ぶ3ランを放つ。
0-7。
◇6回裏◇
1死から前田大と大引の連打で一三塁とすると、坂口が適時打を放つ。
0-8。
小椋→吉川輝。
森山が安打を放ち満塁とすると、暴投。
0-9。
◇7回表◇
1死から
小久保→ペタジーニ。
ペタジーニと多村の連打で一三塁とされると、長谷川に適時打を浴びる。
1-9。
◇7回裏◇
1死から北川の三振暴投とバルディリスの四球前田大の死球で満塁とすると、大引が犠飛を放つ。
1-10。
◇8回裏◇
1死から後藤がソロ弾を放つ。
1-11。
◇9回表◇
松田に安打を許すがペタジーニを二併打。
多村→オーティズ。
オーティズの安打と長谷川の四球で一二塁とされると、松田に適時打を浴びる。
2-11。
最後の打者城所を三ゴロ。
全カードL戦を1勝2敗で負け越し、5年連続で同カードの負け越しとなってしまったBs。チームも連敗で勝率五割に逆戻り。今日の先発は前回ダルビッシュに投げ勝ち2シーズンぶりの勝利を挙げた中山。初回を三者凡退に抑えるとその裏、2死から四球の後藤を一塁に置き、カブレラが先制の2ランを放つ。2回裏には坂口の適時打で加点。その後は3回裏1死、カブレラから6者連続三振に抑えられ追加点を奪えない。ところが6回裏2死から四死球でチャンスを作ると、カブレラの適時打とT-岡田の3ランで4点を加える。7回表に長谷川適時打で1点を返されるが、その裏に大引の犠飛。8回裏には後藤のソロで加点。9回表には疲れが見え始め、2死から1点を返されるが、味方の大量リードに守られプロ初完投勝利をあげた。
勝はしましたが6者連続三振を喫したり、7回裏には前田大がチーム2つめの四球を受けた所で謎の警告試合が宣告されてしまう。以前も同じような光景があったような…。また、4回裏には北川の打席でカウント2-3から高めのボール球をストライク判定されたり、Bsに対してはいつも厳しい判定で知られる飯塚球審。彼にはいつも苦しめられている印象。平等な判定をしてほしいものです。
明日の先発は伊原と杉内の両左腕。今日のように点を奪えないと思うので、伊原が好投してくれる事を祈るしかありません。
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