2011-06-25(Sat)
11年6月24日(金) 対成瀬の連敗を10で止め、勝率五割復帰!
【1回表】
坂口、後藤の二塁打で1死二三塁も、後続が連続三振で無得点。
【2回表】
李承が四球で出塁するも、バルディリスの中飛で戻れず併殺となり無得点。
【3回表】
1死から坂口が降り逃げで出塁すると、田口が安打を放ち一二塁。後藤は空三振に倒れるも、T-岡田が適時打を放ち先制。
1-0
【3回裏】
金澤の安打から2死三塁とされるも、伊志嶺を中飛で無失点。
【4回表】
[大松→神戸]1死からバルディリスがフェンス直撃の二塁打を放つも、後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2死から今江に安打を許すも、続く福浦の打球を大引が好捕し無失点。
【5回表】
坂口の二塁打から1死三塁とすると、後藤が2点本塁打を放つ。
3-0
T-岡田、北川の連打で二三塁とすると、李承が2点適時打を放つ。
5-0
【6回表】
[成瀬→川越]
1死から大引が二塁打を放ち、坂口は内野安打と思いきやアウトの判定で2死三塁。田口が遊ゴロに倒れ無得点。
【6回裏】
伊志嶺に二塁打、井口は二直も神戸に死球を与え1死一二塁とされると、今江の適時打で1点を返される。
5-1
神戸に死球を与えて満塁にすると、里崎の投強襲適時内野安打でさらに1点を返される。
5-2
[伊藤→鈴木]
[寺原→吉野]
[金澤→南竜]
南竜にも適時打を許す。
5-3
[根元→渡辺正]
渡辺正にも適時打を許す。
5-4
岡田は投ゴロで2死。
[吉野→香月]
伊志嶺を二飛に打ち取り一打逆転のピンチを凌ぐ。
【8回表】
[カルロス・ロサ→内]
李承がソロ本塁打を放つ。
6-4
【9回裏】
[平野佳→岸田]
三者凡退で試合終了。
交流戦で負け越しを1まで減らしたバファローズ。然し、同一リーグ最再開の相手は10連敗中の成瀬。その成瀬に対して3回表、振り逃げと安打でチャンスを作ると、T-岡田の適時打で先制する。5回表には後藤の2点本塁打、李承の2点適時打で加点し天敵成瀬をKОしマウンドから降ろす。ところが6回裏、先頭の岡田に二塁打を許すと、今江の適時打で1点、里崎の投強襲適時内野安打で1点、2番手吉野も代打南竜、渡辺正に適時を浴び1点差に詰め寄られてしまう。なおも、2死満塁とピンチは続いたが3番手香月がこの回失点のきっかけとなった二塁打を許した伊志嶺を二飛に打ち取ってリードを守り切る。追加点が欲しいバファローズは8回表、マリーンズ4番手内から李承が貴重なソロ本塁打を放って加点。そのまま逃げ切って対成瀬の連敗を10で止め、勝率を再び五割に戻した。
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坂口、後藤の二塁打で1死二三塁も、後続が連続三振で無得点。
【2回表】
李承が四球で出塁するも、バルディリスの中飛で戻れず併殺となり無得点。
【3回表】
1死から坂口が降り逃げで出塁すると、田口が安打を放ち一二塁。後藤は空三振に倒れるも、T-岡田が適時打を放ち先制。
1-0
【3回裏】
金澤の安打から2死三塁とされるも、伊志嶺を中飛で無失点。
【4回表】
[大松→神戸]1死からバルディリスがフェンス直撃の二塁打を放つも、後続が倒れ無得点。
【4回裏】
2死から今江に安打を許すも、続く福浦の打球を大引が好捕し無失点。
【5回表】
坂口の二塁打から1死三塁とすると、後藤が2点本塁打を放つ。
3-0
T-岡田、北川の連打で二三塁とすると、李承が2点適時打を放つ。
5-0
【6回表】
[成瀬→川越]
1死から大引が二塁打を放ち、坂口は内野安打と思いきやアウトの判定で2死三塁。田口が遊ゴロに倒れ無得点。
【6回裏】
伊志嶺に二塁打、井口は二直も神戸に死球を与え1死一二塁とされると、今江の適時打で1点を返される。
5-1
神戸に死球を与えて満塁にすると、里崎の投強襲適時内野安打でさらに1点を返される。
5-2
[伊藤→鈴木]
[寺原→吉野]
[金澤→南竜]
南竜にも適時打を許す。
5-3
[根元→渡辺正]
渡辺正にも適時打を許す。
5-4
岡田は投ゴロで2死。
[吉野→香月]
伊志嶺を二飛に打ち取り一打逆転のピンチを凌ぐ。
【8回表】
[カルロス・ロサ→内]
李承がソロ本塁打を放つ。
6-4
【9回裏】
[平野佳→岸田]
三者凡退で試合終了。
交流戦で負け越しを1まで減らしたバファローズ。然し、同一リーグ最再開の相手は10連敗中の成瀬。その成瀬に対して3回表、振り逃げと安打でチャンスを作ると、T-岡田の適時打で先制する。5回表には後藤の2点本塁打、李承の2点適時打で加点し天敵成瀬をKОしマウンドから降ろす。ところが6回裏、先頭の岡田に二塁打を許すと、今江の適時打で1点、里崎の投強襲適時内野安打で1点、2番手吉野も代打南竜、渡辺正に適時を浴び1点差に詰め寄られてしまう。なおも、2死満塁とピンチは続いたが3番手香月がこの回失点のきっかけとなった二塁打を許した伊志嶺を二飛に打ち取ってリードを守り切る。追加点が欲しいバファローズは8回表、マリーンズ4番手内から李承が貴重なソロ本塁打を放って加点。そのまま逃げ切って対成瀬の連敗を10で止め、勝率を再び五割に戻した。
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