2012-04-19(Thu)
12年4月19日(木) 乱打戦制して勝率5割復帰!
【1回裏】
坂口の安打と盗塁、大引の四球で無死一二塁とすると、後藤が先制の適時打を放つ。
0-1
大引が走塁死で1死二塁となるも、李大浩が適時二塁打を放つ。
0-2
【2回表】
ペーニャの安打、松田の適時二塁打で1点を返される。
1-2
なお1死三塁、江川の犠飛で同点に追い付かれる。
2-2
【3回裏】
大引の死球、後藤の安打で一二塁とすると、李大浩が2点適時二塁打を放ち勝ち越し。
2-4
【4回裏】
T-岡田は四球、バルディリスの適時二塁打で1点を追加。
2-5
なお2死三塁で、坂口が適時打を放つ。
2-6
大引が四球で2死一二塁。
[新垣→金無英]
後藤が適時打を放つ。
2-7
李大浩も適時打を放つ。
2-8
【6回表】
1死からペーニャの三塁打、松田の適時打で1点を返される。
3-8
松中に2点本塁打を浴びる。
5-8
【7回表】
1死から明石に四球、内川を左飛で2死一塁。
[西→ミンチェ]
ペーニャに2点本塁打を浴び、1点差に詰め寄られる。
7-8
【7回裏】
[金無英→吉川]
2死からT-岡田が三安、バルディリスの三野選で一二塁。
[伊藤→橋信]
橋信が適時打を放ち2死一三塁。
7-9
[吉川→岡島]
[橋信→鈴木]
[由田→山浩]
捕逸で1点を追加。
7-10
なお2死二塁で山浩が適時打を放つ。
7-11
【9回表】
[香月→平野]
1死から明石に死球を与えると、内川に適時二塁打を浴び1点を返される。
8-11
ペーニャは空三振も、松田に適時打を浴び1点を返される。
9-11
一発出れば同点の場面も、松中を三ゴロで試合終了。
バファローズは1回裏、後藤、李大浩の適時打で2点を先制。2-2の同点で迎えた3回裏、李大浩の2点適時二塁打で勝ち越しに成功。4回裏にはバルディリス、坂口、後藤、李大浩の適時打で4点を追加。ところが、西が粘れず6回表に適時打と2点本塁打で3点差。7回表にはミンチェがペーニャに2点本塁打を浴び1点差。それでも、直後の7回裏に2死走者無しから内野安打と野選でチャンスを作ると、代打橋信の適時打、捕逸などで4点を加える。然し、9回から登板しが平野が2本の適時打を浴び2点差に詰め寄られる。それでも、一発出れば同点の場面で松中を三ゴロで辛くも逃げ切り、連勝で勝率を五割に戻した。
李大浩は一発は出なかったものの3安打4打点、後藤は3安打2打点の活躍。然し投手陣が安定せず、香月以外は失点、特に平野状態が心配。加えて松田然り、ペーニャ然り同じ選手に打たれるのは頂けない。何らかの対策はしているのだろうか?
これでは、会見拒否もいたしかたない。
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坂口の安打と盗塁、大引の四球で無死一二塁とすると、後藤が先制の適時打を放つ。
0-1
大引が走塁死で1死二塁となるも、李大浩が適時二塁打を放つ。
0-2
【2回表】
ペーニャの安打、松田の適時二塁打で1点を返される。
1-2
なお1死三塁、江川の犠飛で同点に追い付かれる。
2-2
【3回裏】
大引の死球、後藤の安打で一二塁とすると、李大浩が2点適時二塁打を放ち勝ち越し。
2-4
【4回裏】
T-岡田は四球、バルディリスの適時二塁打で1点を追加。
2-5
なお2死三塁で、坂口が適時打を放つ。
2-6
大引が四球で2死一二塁。
[新垣→金無英]
後藤が適時打を放つ。
2-7
李大浩も適時打を放つ。
2-8
【6回表】
1死からペーニャの三塁打、松田の適時打で1点を返される。
3-8
松中に2点本塁打を浴びる。
5-8
【7回表】
1死から明石に四球、内川を左飛で2死一塁。
[西→ミンチェ]
ペーニャに2点本塁打を浴び、1点差に詰め寄られる。
7-8
【7回裏】
[金無英→吉川]
2死からT-岡田が三安、バルディリスの三野選で一二塁。
[伊藤→橋信]
橋信が適時打を放ち2死一三塁。
7-9
[吉川→岡島]
[橋信→鈴木]
[由田→山浩]
捕逸で1点を追加。
7-10
なお2死二塁で山浩が適時打を放つ。
7-11
【9回表】
[香月→平野]
1死から明石に死球を与えると、内川に適時二塁打を浴び1点を返される。
8-11
ペーニャは空三振も、松田に適時打を浴び1点を返される。
9-11
一発出れば同点の場面も、松中を三ゴロで試合終了。
バファローズは1回裏、後藤、李大浩の適時打で2点を先制。2-2の同点で迎えた3回裏、李大浩の2点適時二塁打で勝ち越しに成功。4回裏にはバルディリス、坂口、後藤、李大浩の適時打で4点を追加。ところが、西が粘れず6回表に適時打と2点本塁打で3点差。7回表にはミンチェがペーニャに2点本塁打を浴び1点差。それでも、直後の7回裏に2死走者無しから内野安打と野選でチャンスを作ると、代打橋信の適時打、捕逸などで4点を加える。然し、9回から登板しが平野が2本の適時打を浴び2点差に詰め寄られる。それでも、一発出れば同点の場面で松中を三ゴロで辛くも逃げ切り、連勝で勝率を五割に戻した。
李大浩は一発は出なかったものの3安打4打点、後藤は3安打2打点の活躍。然し投手陣が安定せず、香月以外は失点、特に平野状態が心配。加えて松田然り、ペーニャ然り同じ選手に打たれるのは頂けない。何らかの対策はしているのだろうか?
これでは、会見拒否もいたしかたない。
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