購入した本
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・部屋にこもり、事件を解決する「"ニート探偵"アリス」と、そこで助手として働く
「鳴海」。鳴海のクラスメイトで園芸部の彩夏の転落事故の真相が明かされる。コ
ミック版完結。
DVDでよみがえる闘いのワンダーランド 燃えろ!新日本プロレス
至高の名勝負コレクション Vol.23
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・収録試合
(1995年9月23日 横浜アリーナ)
タッグマッチ<45分1本勝負>
長州力 ×永田裕志
【10分06秒 腕ひしぎ逆十字固め】
安生洋二 中野龍雄〇
※安生の打撃で永田は目を負傷。安生も永田の打撃で同じように負傷。最後は、
一瞬の逆十字で永田がギブアップした。
(1995年10月29日 マリンメッセ福岡)
タッグマッチ<45分1本勝負>
武藤敬司 ×永田裕志
【12分33秒 逆片エビ固め】
垣原賢人〇 高山善廣
※鼻血を出しながらも武藤に向かっていく高山。その高山に対して、アキレス腱
固め、鍵穴固め、足4の字固めを仕掛け動きが止まる。然し、永田を挑発した
垣原が永田から逆片エビ固めでギブアップを奪った。
スペシャルシングルマッチ
<60分1本勝負>
〇佐々木健介
【9分14秒 ストラングルホールドγ】
安生洋二×
※安生の急所攻撃、変型足4の字固めといった関節技に苦しめられた佐々木だっ
たが、最後は、ラリアット、ノーザンライトボムからのストラングルホールド
γでギブアップを奪い雪辱を果たした。
(1996年1月04日 東京ドーム)
オープニングマッチ
<30分1本勝負>
〇永田裕志 大谷晋二郎 石沢常光
【10分15秒 腕ひしぎ逆十字固め】
金原弘光 桜庭和志 山本健一×
※96年東京ドーム大会の第1試合はは若手6人によるタッグマッチ。UWF勢
の打撃、関節技に苦戦するも、永田がフロントスープレックスからの逆十字で
山本からギブアップを奪った。
IWGPヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>×武藤敬司
【17分57秒 腕ひしぎ逆十字固め】
<挑戦者>高田延彦〇
※両団体の威信をかけたトップ同士の一戦。高田の関節技に苦しめられ続けた武
藤は粘りを見せたものの、最後は高田の逆十字の前に無念のギブアップ。ベル
トの他団体流出を許した。
(1996年4月29日 東京ドーム)
IWGPヘビー級選手権試合
<60分1本勝負>
<王者>×高田延彦
【12分33秒 三角絞め】
<挑戦者>橋本真也〇
※流出したベルトを取り戻すべく、橋本真也が高田に挑んだ。橋本は得意のキッ
ク、袈裟切りチョップ、で高田にダメージを与えていく。最後は、垂直落下式
DDTからの三角絞めでギブアップを奪いベルトを取り戻した。
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