2012-10-07(Sun)
12年10月7日(日) 北川の本拠地最終戦を制して4連勝
今季限りで引退する北川のホーム最終戦は息子の始球式で幕を開けた。初回に李大浩の2点適時打で先制すると、先発の前田も好投で応える。5回にもT-岡田の2点適時打で加点すると、北川が左越え適時二塁打を放つ。更に、宮﨑の2点適時打でこの回一挙5点を奪う。9回は岸田にマウンドを譲ったものの、前田は8回まで投げ無失点で3勝目。北川のホーム最終戦をチーム一丸の勝利で花を添えた。
オリックス・ブルーウェーブのファンとしては球団合併の際、応援し続けるか複雑な思いでいました。そんな中、勝負強い打撃と笑顔でベンチを盛り上げ、チームを引っ張ってくれた彼の存在は大きかったと思います。一番印象に残っているのは、2010年6月2日(水)に当時スカイマークスタジアムで行われた対中日戦。8回裏に北川の満塁弾で7点差を追いつき、T-岡田がサヨナラ3点本塁打を放った試合があげられます。記者会見でコーチの打診がある話していたので、今後は若手の指導に力を入れて欲しいと思います。
対中日戦の結果→【http://bis.npb.or.jp/2010/games/s2010060200725.html】
最後に、北川選手、18年間本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
オリックス・ブルーウェーブのファンとしては球団合併の際、応援し続けるか複雑な思いでいました。そんな中、勝負強い打撃と笑顔でベンチを盛り上げ、チームを引っ張ってくれた彼の存在は大きかったと思います。一番印象に残っているのは、2010年6月2日(水)に当時スカイマークスタジアムで行われた対中日戦。8回裏に北川の満塁弾で7点差を追いつき、T-岡田がサヨナラ3点本塁打を放った試合があげられます。記者会見でコーチの打診がある話していたので、今後は若手の指導に力を入れて欲しいと思います。
対中日戦の結果→【http://bis.npb.or.jp/2010/games/s2010060200725.html】
最後に、北川選手、18年間本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。

- 関連記事
スポンサーサイト