第８５回 アカデミー賞 受賞結果

・太字が受賞
・※は原題

◆短編実写映画賞◆
「Ａｓａｄ」※
「Ｂｕｚｋａｓｈｉ　Ｂｏｙｓ」※
「リッチーとの一日」
「Ｄｅａｔｈ ｏｆ ａ Ｓｈａｄｏｗ（Ｄｏｏｄ Ｖａｎ Ｅｅｎ Ｓｃｈａｄｕｗ）」※
「Ｈｅｎｒｙ」※

◆短編アニメーション賞◆
「Ａｄａｍ Ａｎｄ Ｄｏｇ」※
「Ｆｒｅｓｈ Ｇｕａｃａｍｏｌｅ」※
「Ｈｅａｄ Ｏｖｅｒ Ｈｅｅｌｓ」※
「マギーの託児所大作戦」
「紙ひこうき」

◆長編アニメーション賞◆
「メリダとおそろしの森」
「フランケンウィニー」
「パラノーマン ブライス・ホローの謎」
「ザ・パイレーツ！ バンド・オブ・ミスフィッツ」※
「シュガー・ラッシュ」

◆主題歌賞◆
「Ｂｅｆｏｒｅ Ｍｙ Ｔｉｍｅ（Ｃｈａｓｉｎｇ Ｉｃｅ）」※
「Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ Ｎｅｅｄｓ Ａ Ｂｅｓｔ Ｆｒｉｅｎｄ（テッド）」
「Ｐｉ’ｓ Ｌｕｌｌａｂｙ（ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日）」
「Ｓｋｙｆａｌｌ（００７／スカイフォール）」
「Ｓｕｄｄｅｎｌｙ（レ・ミゼラブル）」

◆作曲賞◆
「アンナ・カレーニナ」
「アルゴ」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「００７／スカイフォール」

◆メイクアップ賞◆
「ヒッチコック」
「ホビット 思いがけない冒険」
「レ・ミゼラブル」

◆音響録音賞◆
「アルゴ」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「００７／スカイフォール」

◆音響編集賞◆
「アルゴ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「００７／スカイフォール」
「ゼロ・ダーク・サーティ」

◆外国映画賞◆
「愛、アムール」（オーストラリア／フランス／ドイツ）
「コンティキ」※（ノルウェー／イギリス／デンマーク）
「ＮＯ」（チリ）
「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」（デンマーク）
「魔女と呼ばれた少女」（カナダ）

◆編集賞◆
「アルゴ」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」
「ゼロ・ダーク・サーティ」

◆短編ドキュメンタリー賞◆
「Ｉｎｏｃｅｎｔｅ」※
「Ｋｉｎｇｓ Ｐｏｉｎｔ」※
「Ｍｏｎｄａｙｓ Ａｔ Ｒａｃｉｎｅ」※
「Ｏｐｅｎ Ｈｅａｒｔ」※
「Ｒｅｄｅｍｐｔｉｏｎ」※

◆長編ドキュメンタリー賞◆
「壊された５つのカメラ」
「Ｔｈｅ Ｇａｔｅｋｅｅｐｅｒｓ」※
「Ｈｏｗ ｔｏ Ｓｕｒｖｉｖｅ ａ Ｐｌａｇｕｅ」※
「Ｔｈｅ Ｉｎｖｉｓｉｂｌｅ Ｗａｒ」※
「シュガーマン 奇跡に愛された男」

◆衣装デザイン賞◆
「アンナ・カレーニナ」
「レ・ミゼラブル」
「リンカーン」
「白雪姫と鏡の女王」
「スノーホワイト」

◆撮影賞◆
「アンナ・カレーニナ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「００７／スカイフォール」

◆美術賞◆
「アンナ・カレーニナ」
「ホビット 思いがけない冒険」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」

◆視覚効果賞◆
「ホビット 思いがけない冒険」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「アベンジャーズ」
「プロメテウス」
「スノーホワイト」

◆脚色賞◆
「アルゴ」
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」

◆脚本賞◆
「愛、アムール」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「フライト」
「ムーンライダーズ・キングダム」
「ゼロ・ダーク・サーティ」

◆助演女優賞◆
「エイミー・アダムス」
「サリー・フィールド」
「アン・ハサウェイ」
「ヘレン・ハント」
「ジャッキー・ウィーヴァー」

◆助演男優賞◆
「アラン・アーキン」
「ロバート・デ・ニーロ」
「フィリップ・シーモア・ホフマン」
「トミー・リー・ジョーンズ」
「クリストフ・ヴァルツ」

◆監督賞◆
「ミヒャエル・ハネケ」
「ベン・ザイトリン」
「アン・リー」
「スティーヴン・スピルバーグ」
「デヴィッド・Ｏ・ラッセル」

◆主演女優賞◆
「ジェシカ・チャスティン」
「ジェニファー・ローレンス」
「エマニュエル・リヴァ」
「クヮヴェンジャネ・ウォレス」
「ナオミ・ワッツ」

◆主演男優賞◆
「ブラッドリー・クーパー」
「ダニエル・デイ＝ルイス」
「ヒュー・ジャックマン」
「ホアキン・フェニックス」
「デンゼル・ワシントン」

◆作品賞◆
「愛、アムール」
「アルゴ」
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した２２７日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」
「ゼロ・ダーク・サーティ」

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